久し振りの更新となります。

決してサボっていたつもりはございませんが、気付けば1月の終わりが近づいていました(汗)

さて、今回のお話は1月上旬にさかのぼります。

お正月を過ぎた頃、“教室を最も熱くした出来事”って何だと思いますか?

えんちゃんがいきなり乾布摩擦を始めたとか、そういった系統の話ではございません。

正解は、第99回全国高校サッカー選手権。

「??」と思われるかもしれません。実は、日本テレビで全国中継されたこの大会に、当塾の生徒が出場していたのです。

☆ ☆ ☆

今年の高3には、文武両道を貫いた生徒が稀に見るほど多く在籍しておりました。

部活でくたくたになりながらも勉強習慣を守り、定期テストで毎回学年1桁台を取る生徒がざらにいたのです。全国高校サッカー選手権に出場した生徒も、その中の1人。

彼が練習を終えて塾に来る時間帯は、だいたい夜9時半頃。授業は最終コマの後に組まれることが普通でした。自習に来た時は、必ず最後まで残っていました。

11月中旬、彼が所属する高校のサッカー部は29年振りに全国大会出場を決めました。言うまでもなく、塾内は歓喜に包まれました。

ただ一方で、彼の第一志望とする大学の推薦入試が12月の頭に待ち構えておりました。

本番まで3週間も残されていない状況。そして入試結果に関係なく、年が明けたらキックオフ。なんかもう、冗談のような慌ただしさに突入していました。

また、彼が挑もうとしていた推薦入試は、面接だけでなく英語の筆記試験も課せられており、きちんとした受験対策が必要とされていました。

上手くいかなかった場合、全国大会という晴れの舞台に「進路に関して“重大な不安を抱えながら”出場する」ことになってしまいます。(続く)