更新がご無沙汰となっており、申し訳ございません。

この1か月間は、私立高校の怒涛の合格発表に始まり、都立高校入試と大学入試、そして都立高校の合格発表と、濃密なイベントが目白押しでした。

例年ですと、3月1日に行われる都立高校の合格発表日をもって、教室はひとつの区切りを迎えます。

しかし、今年も昨年に引き続き、国公立大学を目指す生徒がおりましたので、日付が変わる約2時間前まで、教室はまだ受験モードのど真ん中を突っ走っておりました。

今はただ、本日試験会場で生徒が全力を出し切ってくれることを、心から祈るのみです。

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3月1日の都立合格発表の時もそうでしたが、近年は各生徒の合格速報が、ラインなどのSNSツールを経由して、クラスメートや知人らにすぐ知れ渡っていきます。

もちろん、合格した当人がSNSで喜びの声を即発信しているのですから、個人情報的には問題ないと思いますが…。でもなんか、すごい時代になってしまいましたね。

込み上げる喜びを多くの人に発信するという行為は、決して悪いことではありません。「幸せのおすそ分け」とも考えられるでしょう。

しかし、こういった風潮に関して、エンちゃんが興味深い指摘をしました。

高橋:「こういう情報発信ってさ、例えば落ちてしまった子とかにも、届いてしまうんだよね?」

小池:「…。まあ、そういうことになりますね。」

高橋:「なんかさ、こういった部分では、まだ不便な時代であってほしいと思うよ…。」

エンちゃんが、あまりにも真面目で良いことを言ったので、ビックリしてしばらくフリーズしてしまいました。

小池(心の声):「まるで、塾の先生みたいだ。」

これは、何かの天変地異の前触れかもしれません。皆様、くれぐれもご自愛ください。