冬期講習中の一コマ(3)
冬期講習が終了しました。短いようで、本当に短かったです。
<一コマ目>
高橋:「“床ドン”は、究極の片腕立て伏せ!」
<二コマ目>
高橋:「宿題を忘れた者には、俺から“壁ドン”をプレゼント!」
年の変わり目が影響したのか、エンちゃんはいつにも増して迷言の量産工場と化していました。ただ、最近の迷言は破壊力があり過ぎる?ため、なかなかエン語録に掲載できないのが残念です。
この講習期間中、気合の入り方が尋常でなかった大半の中三生たちは、朝一番の9時から、ラストの22時まで教室にいました。
そんな中、特に遠方から来ていた生徒は、昼間に持参したお弁当を食べ、夕方はお家の方が届けてくれた新しいお弁当を食べるといった状況でした。
ご家族の方々の支えがあってこそ、この講習が成り立っていることを、改めて肝に銘じた次第です。ご期待に沿えられるよう、刻一刻と迫る入試までの壁ドンカウントダウンを、フルスロットルで突っ走ります。
(小池)