Last Update 2017.10.17
耳に入り次第、本人に無許可で随時更新中!
その92
― 授業の予定を尋ねた生徒に対して ―
「それは、ひみつのアッコちゃんだ。」
これはフィクションではありません。現実です。
その91
― “今何時ですか?”と尋ねた生徒に対して ―
「おやじだ。」
誰かもう、助けてください。
その90
― リア充という言葉に反応した生徒に対して ―
「君はリア充か?それとも寄生獣か?」
後者は、人ではありません。
その89
― 生徒に「だんだん調子が良くなってきたな」と声をかけようとして ―
「だんだん調子づいてきたな。」
あとで、シメるんですか?
その88
― 証明問題に対して ―
「この証明問題の複雑さを、今から単純に証明しよう…」
言葉の響きが、なんか気持ち悪いです。
その87
― “コード”入力を求められて ―
「そんな、高度なこと…」
できます。
その86
― ヲタ芸の話になって ―
「あれは、立派なスポーツなんだ!」
目指せ!オリンピック正式種目入り
その85
― “印刷をお願いします”と言った生徒に対して ―
「面接を希望するのか?三者か二者か?」
耳鼻科の先生を交えて、四者で。
その84
― 吹奏楽部に所属する生徒に対して ―
「今度の試合はいつだっけ?」
発表会です。
その83
― エアコンのスイッチを押しながら ―
「暑いなあ~、さあ、冷凍だ!」
生徒を凍死させる気ですか?
その82
― 生徒に日曜日の予定を尋ねていて ―
「なにいっ、無視だとお?」
模試です。
その81
― 茶道部に所属している生徒に対して ―
「筋トレはしないのか?」
茶道は、格闘技じゃありません。
その80
― 問題をスラスラ解いている生徒に対して ―
「もっと、一問一問、噛みしめなさい。採点が間に合わないじゃないか。」
そっちですか…。
その79
― “美味しくてほっぺが落ちるぞ~”と言おうとして ―
「美味しくて舌が落ちるぞ~」
なんとグロテスクな…。
その78
― 家事の話になって ―
「こう見えても、料理は苦手なんだ。」
どう見えていると思っているんですか?
その77
― 過去問を解いている生徒に対して ―
「試しに、目をつぶって解いたら?」
本日も、無茶振り全開!
その76
― “ワーク忘れた”と答えた生徒に対して ―
「お腹すいた?」
本日も、正常運転。
その75
― 英単語の覚え方について ―
「まず紙に書き、それを大声で読み、叫べ!」
武蔵野の中心で英単語を叫ぶ。
その74
― 雑談中 ―
「俺は、世の中をフィーリングで生きている。」
そのフィーリングが問題です。
その73
― 3時のおやつと言おうとして ―
「3時のお昼の時間だ。」
食べすぎです。
その72
― 生徒たちと人生談義になって ―
「安心しろ!俺は人畜無害な変人だ。」
安心できません…。
その71
― 宿題が多いと文句を言う生徒に対して ―
「宿題は処方箋なんだ!」
薬の飲み過ぎは危険です。
その70
― “さあ、カモン!”と言おうとして ―
「さあ、キャノン!」
コピー機は間に合っております。
その69
― 予定がダブルブッキングした時の対応に関して ―
「大丈夫!俺は分身できるんだから。」
猿者、ハットリくん!
その68
― 計算して、単位をつけ忘れた生徒に対して ―
「せっかく解けたのに、もっ“たんい”ねーなー。」
おやじギャグ、直球ど真ん中。
その67
― 逆数の計算を間違えた生徒に対して ―
「それじゃあ、ギャグ数だ…。」
ううっ…。ちょっと、面白いかも。
その66
― もう時間がないよぉー!と焦る生徒に対して ―
「1日ってのはなあ…、気合い次第で26時間になるんだ。」
科学的にきちんと立証してください。
その65
― ある男子生徒に向かって ―
「まったく、近頃の男どもは、俺より足が長くて困る。」
別に困りません。
その64
― “苦悶”の読み方を聞かれて ―
「公文へ行くもん♪」
まさに苦悶です。
その63
― 早めに帰ってもいいですか?と聞かれて ―
「ハーモニカ?」
空耳がひどすぎます。
その62
― 眠そうな顔をしていた生徒に対して ―
「洗面所に行って、顔で水を洗って来い!」
無理です。
その61
― 男料理の話になって ―
「俺の十八番はソース焼きそば。お湯の捨て方にこだわりがある。」
もういいです。
その60
― ぼーっとしていた生徒に、檄を飛ばし ―
「集中力が、ピカイチでゼロだな!」
一瞬、褒め言葉かと・・
その59
― 鼻血を出してしまった生徒に対して ―
「興奮するほど、勉強が好きなのか?」
着眼点、そこですか?
その58
― 授業中 ―
「俺の血行は、結構悪い。」
もう結構です。
その57
― “良い意味でプレッシャーになる”と言おうとして ―
「良い意味でストレスになるよ。」
全然良くないです。
その56
― 授業中 ―
「暑いなあ。もうスーツに短パンでもいい?」
それって、そもそもスーツになりません。
その55
― 「逆です」と返答した生徒に対して ―
なに、「ギャル」だと?
今すぐ、耳鼻科に行ってください。
その54
― 飛び込んできたハエを見て ―
「さすがに、動きがハエーよなあ。」
座布団、没収!
その53
― サンタクロースは誰?と聞かれて ―
「現実を見るんじゃない!」
普段と言っていることが・・
その52
― 鉄砲伝来について ―
「鬼ヶ島じゃないぞ!種子島だ。」
誰も間違えません。
その51
― 理科の説明中 ―
「これは雑草。“合唱”じゃないよ、雑草。」
誰も間違えたりしません。
その50
― 返事をしなかった生徒に対して ―
「“ウン”とか“スン”とか言ってよ。“ハー”とか“イー”とか。」
“ウン”にも“スン”にもなっていませんが・・。
その49
― ある公式を説明した後で ―
「エイリアンがやってきたって、この式は変わらない。」
当たり前です。
その48
― 生徒に“先生ひど~い”と言われ ―
「うん、俺はくどいよ。」
空耳が、ひどいです。
その47
― 生徒に席の移動をお願いした時 ―
「ごめん、ちょっと“点対称移動”して!」
普通に言ってください。
その46
― 苦手とする音楽の話になって ―
「俺はいつも、ハ長調だから。」
誰か通訳してください。
その45
― 生徒と精神年齢の話になって ―
「俺の方が低いから、安心しろ!」
不安になります。
その44
― 割合の問題について ―
「割合は、割合よく分からない。」
この先が、割合心配になります。
その43
― ボランティア活動について ―
「善行は人知れずに行うものだ!俺は雪掻きに3時間もかかったが、そんなこと一言も…」
・・言ってます。
その42
― 車道を爆音で駆け抜ける迷惑なオートバイに向かって ―
「このイカレぽんちっちがっ!」
なんか、可愛らしく聞こえますが…
その41
― 雑談中に ―
「イケメンで性格が良いなんて、ズルいだろ」
何をおっしゃいたいのですか?
その40
― 数式の説明をしながら ―
「これが分かれば、君もリア充!」
間違いなく、意味を勘違いしていると…
その39
― 遅刻してきた生徒に対して ―
「よぉっ、リア充!」
言葉の意味を、勘違いしていませんか?
その38
― 生徒と雑談中に ―
「こんなに“イカれた”塾が、他にあるかい?」
こんなに“イカれた”塾長が、他に…
その37
― 授業中に突然(2) ―
「シュワッチ!」
ウルトラの星へ帰ってください。
その36
― 授業中に突然 ―
「モヤシを燃やしちゃあ、ダメだよ。」
教室を凍らせちゃあ、ダメだよ。
その35
― “授業の大切さ”を伝えようとして―
「1つ1つが、重力と同じくらい重いんだ。」
・・・?
その34
― “後にも先にも”と言おうとして ―
「後にも後ろにも」
・・同じです。
その33
― “足の長さ”の話になって ―
「俺の強みは、重心の低さにある!」
それって・・。
その32
― とある男子高校生に対して ―
「もう、彼女の1人や2人くらいいるのか?」
2人いたら、ある意味まずいかと。
その31
― 休日の過ごし方の話になって ―
「授業をしていないと、頭が変になりそうだ!」
もう充分に変だと思います。
その30
― ボーッとしていた生徒に対して ―
「うちわと定規、どちらがいい?選ぶ権利はある。」
体罰を選ぶ権利ですか?
その29
― もしも塾の先生をしていなかったら?と聞かれて ―
「昼から、ダブル餃子定食が食べられる。」
方向がずれています。
その28
― 勉強をサボり気味な生徒に対して ―
「このままだと、頭がとろクリームになるぞ!」
なんか美味しそう。
その27
― 包丁の切り方の話題になって ―
「俺はいつだって、メッタ斬り。」
切るものが違います。
その26
― 遅刻の常習犯である生徒に対して ―
「今度遅刻したら、イタ電しちゃうぞ!」
家族を巻き込むのは、やめてください。
その25
― 冗談半分で中国語の質問をしてきた生徒に対して ―
「フランス語だったら、バッチリなんだけどなあ。」
今の言葉、バッチリ録音しておきました。
その24
― 歩道を走り抜けていく自転車を見て ―
「自転車を飲みながら走ったら、危ないだろう。」
もう、我々人類には理解できない領域です。
その23
― 声が聞こえない(電波の悪い?)電話に対して ―
「もしもし、もしもし。もしもし?・・・ハロー?」
活動の舞台は、もはや世界へ?
その22
― 「テスト本番でケアレスミスなんてしたら、泣くに泣けないよ!」と言おうとして ―
「テスト本番でケアレスミスなんてしたら、泣きっ面に蜂だよ!」
生徒を追い詰める気ですか?
その21
― 雑談中、松岡修造さんの話になって ―
「俺はいつか、あの“熱さ”を越えてみせる!」
これ以上熱くなられたら、教室が壊れます。
その20
― 卒業式の話題で盛り上がっていると ―
「俺も卒業するぞ!大人から」
永遠のピーターパンになるつもりですか?
その19
― 休み時間に ―
「今日は、市内の中学の卒“園”式だ!」
思いっきり、息子さんと混ざっていますよ。
その18
― 生徒に檄を飛ばしながら ―
「このまま本当に、“言われるがママ、なすがパパ”でいいのか?」
このまま本当に、ジャムでいいのか?
その17
― 雑談中 ―
「俺なんて、もうこれから伸びるのは体重だけ。背は縮むだけだ。」
体重は増えるものです・・
その16
― 理科の天体の説明で ―
「高校入試が終わったら、俺がM78星雲(ウルトラマンの故郷)に、連れて行ってやるよ!」
一人で行ってください。
その15
― 授業中 ―
「そんなこと、アルマジロ!」
そんな発言こそ、あるまじき!
その14
― 授業中 ―
「ウルトラマン、絶対3分以上闘ってるよな~?」
授業を中断してまで、真顔で言うことですか?
その13
― 間違って、教室の電気を消してしまった(たまにあるんです)生徒に対して ―
「大丈夫、It’s all right! でも教室は暗くなっちゃったから、It’s no light!」
常識を破壊する“EN”glish、乞うご期待!
その12
― 授業中 ―
「猿と書いて“エン”と読む。向日葵と書いて“ジャム”と読め!」
そんな、無茶な。
その11
― 夏期講習3日目 ―
「夏なんてあっという間だ。もう講習の12分の1が終わってしまうんだぞ!」
なんか、感覚がずれてるような。
その10
― 外はゲリラ豪雨、雑談の話題はブラジルのワールドカップ ―
「いや~、まさにスポーツの梅雨(つゆ)」
なんか、響きが気持ち悪い・・。
その9
― “EN”glish講座中、3級の問題集を指さしながら ―
「アイム ファイン “サンキュー”」
あえて誰も触れようとしませんでした。良い判断だったと思います。
その8
― 英検の対策をしながら ―
「英検用の単語集は、持っていて損はないよ。スパ単とか。」
温泉で勉強できる単語集、スパ単!
その7
― 外を見つめながら ―
「いやあ、今日は実にいい天気だ!きっと光合成が気持ちいいだろうな~。」
あの~、もう少し人間の目線で話をしてください。
その6
― 続き ―
「知ってた?俺って光合成できるんだよ。」
勝手にやっててください。
その5
― 教室の死角に入った場所で、こっそりお菓子を取り出した生徒に対して ―
「ふふふ・・・残念だったな。私の視野角は現在225度。」
あの~、カマキリでも目指しているんですか?
その4
― 続き ―
「ちなみに去年は、210度。」
もう、どうでもいいです。
その3
― 公道を猛スピードで走っていくバイクを見て ―
「まったく何を考えているんだ!もし、危ない人にぶつかったらどうする気だ?」
あの~、この際どんな人でも、大変なことかと・・・。
その2
― 授業中、雑談をしながら ―
「俺が目指すのは、“なかやまきんに君”じゃなくて、“脳みそきんに君”!」
あの~、絶対に目指さないでください。
その1
― 授業中、生徒に檄を飛ばしながら ―
「いいか、今日から360度生まれ変わるんだ!」
あの~、元に戻ってしまいませんか?
新しい迷言が誕生し次第、本人に“無許可で”随時追加していきます。お楽しみに!