骨太に
ピカピカの高校1年生になったEさん。
新しい学校生活を楽しそうに話している姿を見ると、本当に嬉しく思われます。
ただ、英語の授業に関して言えば、毎回単語テストが行われたり、教科書をあらかじめ自分で全訳しなければならないなど、中学とは比べ物にならない膨大な予習に追われて大変だとのこと。
講師:「英文を読むときは、もっと主語Sと動詞Vを意識することが必須だよ。SとVは人間の体で言うと骨と同じで・・」
Eさん:「うわ~んっ、だったら、もう全身骨折だぁ~・・」
講師:「今からそんな面白い・・違う!今からそんな弱気でどうする~っ!」
肋骨が折れそうになるくらい笑いました。冗談を言える余裕がある分、まだまだ大丈夫!