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高校部
東京電機大学工学部 他
M.O.君 都立新宿高校 卒
私はもともと勉強が好きではありませんでした。テスト前でもない限り、ほとんど勉強しませんでした。ですが、ジャムの先生方は真剣に最後まで私に向き合ってくれました。
ジャムの良いところは、授業時間を自分の予定に合わせてくれるところです。テスト前には一日中ジャムにいました。また、テスト期間に関係なく先生の方から「自習は入れなくても良いのかい?」と聞いてきてくれるので、自然と勉強する習慣がつきました。
ジャムでは分からないところや質問したい事があれば先生方がトコトン付き合ってくれるので、納得のいくまで勉強することができます。テスト前や受験期間中など勉強のストレスが溜まっている時も、先生がフレンドリーに話しかけてきてくれるので気が楽になって、集中して勉強に向き合えました。正直言って本当に助かりました。
ジャムの強みは、生徒の都合に合わせてくれるところや、先生方の人間性にあります。勉強が好きな人はもちろん、勉強が嫌いな人も先生が引っ張ってくれるので安心です。
早稲田大学文学部・明治大学文学部 他
S.O.さん 都立富士高校 卒
中学1年生の冬から約5年間、ジャムに通いました。高校受験の時も大学受験の時もお世話になりました。ジャムには長年通い続けられるだけの特別な魅力があると思います。その魅力を3つ、簡単ではありますが、皆さんにご説明したいと思います。
まず1つ目は、先生たちの熱心な指導です。基本的に少人数授業なので、疑問に思ったことはすぐに質問できますし、先生方は私達が納得するまでつきあってくれます。授業時間を生徒の予定にあわせて設定できるのも、とても助かります。
2つ目は、自習のしやすさです。ジャムでの自習は、前日までに先生に申し出れば、好きなだけ(文字通り朝から晩まで)自習することができます。
そして最後の3つ目は、ジャム独特の”ゆるさ”です。ジャムは、生徒同士はもちろん先生と生徒も仲良しの珍しい塾です。本当なら少し言いづらいような内容の相談事も話せますし、先生方も親身になって相談に乗ってくれます。
順天堂大学スポーツ健康科学部 他
S.M.君 都立石神井高校 卒
ジャムの先輩たちから「早くから受験勉強をした方がいい」と聞いていたので、高3になってすぐに受験勉強を開始しました。夏までは基礎を固め、夏以降は応用問題にも取り組みました。私の第一志望校には体力テストもあったので、筋トレや走り込みも続けました。
勉強しても結果がなかなか現れないときは、思いきって気分転換に努めました。長い時間ダラダラ勉強するのではなく、集中できるときに目一杯集中して効率的に勉強するようにしました。
ジャムには6年間通いました。最後までアットホームな暖かい雰囲気の中で勉強できたことに、感謝しています。
文教大学健康栄養学部 他
K.Y.さん 杉並学院 卒
ジャムは生徒と先生との距離が近い塾です。ジャムにいると自然と元気になれて、頑張ろうという気持ちになれます。
途中から予備校と併用していましたが、予備校では自分の思うような勉強ができず、高3からはほとんどジャムを活用しました。
AO受験と一般受験の両方の準備をしたので、両立するのが大変でした。特にAO受験の準備は、小論文やプレゼンテーションの作成の他に面接練習も必要だったので、かなり時間がとられました。ジャムの先生方が毎日遅くまで付き合ってくれたので、途中であきらめることなく頑張ることができました。
努力し続けることが自分の糧になるということを、自ら体験することができました。ジャムなら自分に合った勉強法が見つかり、夢に近づくことができると思います。
筑波大学社会国際学群・慶應義塾大学商学部 他
S.S.君 成蹊高校 卒
勉強面のサポートというものは、質はどうであれ、どこの予備校でもできます。しかし、精神面のサポートまでしっかりとしてくれる塾は、いったいどれくらいあるでしょうか。
ジャムスクールは、勉強面はもちろんのこと、私の貧弱な精神の大きな支えとなりました。試験の結果に落ち込んでも、ジャムの先生方に元気づけられました。授業とは関係のない相談にも、親身になって応じてくれました。
高3の8月まで部活をやっていた私には、とにか
く効率のよい勉強をする必要がありました。型にはまった授業の予備校は、私には不向きでした。ジャムのような柔軟性のある塾でなければ、今年の受験には間に合わなかったと思います。
中央大学理工学部(指定校)
T.T.さん 東亜学園 卒
指定校推薦に決めたのは、高3の夏でした。ジャムの先生に相談して考えがまとまりました。
私は高校受験の時、第一志望校に不合格で悔しい思いをしました。大学受験こそは、と悔しさをバネにして、高1の1学期からしっかり勉強に取り組みました。おかげで、成績は高校3年間常にトップでした。
悔しさと嬉しさ、その両方を知ったことで自分なりに成長できた気がします。私のやる気に最後まで付き合ってくれたジャムの先生方、ありがとうございました。
成城大学経済学部 他
K.S.君 東京電機大学高校 卒
ジャムに初めて通ったのは中3の時です。高3の1学期に大手予備校にも通ってみたのですが肌に合いませんでした。結局、予備校で授業は受けてきましたが、自習や進路相談はほとんどジャムに頼りました。ピリッとした雰囲気の予備校よりも、アットホームなジャムにいたほうが、「やる気」が引き出される感じがしたからです。
個別指導と聞くと、補習塾のようなイメージがありますが、ジャムの先生は各大学の赤本や予備校のテキストを持って行っても、その場で即答解説してくれました。
受験生になると、学校や予備校などから受験について色々なことを聞かされ、時に混乱することがあると思います。ジャムの先生方の言うことを信じて最後までついていけば、失敗はないと思います。
東京薬科大学薬学部(公募)
K.I.君 都立杉並高校 卒
高校受験に引き続いて大学受験もジャムでお世話になりました。
私は英語が苦手だったのですが、分からない点は遠慮せずにどんどん先生に質問しました。また、「どんどん質問しろ!」とも言われてました(笑)。
推薦入試に向けては、事前から綿密に対策を行なってくれました。合格することができて本当に嬉しい限りです。
ジャムは楽しいだけでなく、アットホームな環境で学べることが一番の利点だと思います。数分で打ち解けることができる愉快な先生ばかりですよ。
中学部
都立武蔵野北高校 他
S.T.さん 武蔵野六中 卒
中2の終わり頃に進学塾に移ろうと考え、いろいろな塾の体験授業を受けました。ジャムのことは同じ部活の友だちから聞きました。授業がていねいで、先生と生徒の仲がとても良かったので、ジャムに通うことに決めました。
夏休みはブラスバンド部の練習で忙しく、勉強する時間があまり取れませんでした。しかし、空いた時間はできる限りジャムに足を運んで、「ジャム→部活→ジャム」という生活パターンを繰り返しました。部活を引退してからは、毎日4時間くらいはジャムで勉強しました。
無事に合格することができて本当に良かったです。勉強を見てくださった先生方に感謝しています。
都立神代高等学校 他
M.K.さん 武蔵野六中 卒
中2の3学期にジャムに入りました。苦手な英語と数学を中心に勉強しました。2年生の成績はあまりよくなかったのですが、ジャムの先生は「まだ1年ある」と少しも心配そうな顔をしていませんでした。
実力診断テストの合格判定は40%以下という結果が続いて、内心とても焦りましたが、ジャムの先生は「今この結果でも、2月までには絶対に間に合う」と励ましてくれたので、私の不安はだいぶ消えていきました。私が「もう9月だ」と思っても、先生は「まだ9月だ」と思ってくれました。迷わず勉強に集中できるようになってからは、成績がぐんと伸びました。合格判定は80%に到達しました。
部活を引退してからは、毎日のようにジャムに通いました。自分の学力が上がっていくという実感がわいてきて、勉強が楽しくなりました。
都立井草高校 他
A.K.さん 武蔵野四中 卒
中3になったばかりの頃は、受験生という自覚が足りず、第一志望の井草高校は実力診断テストでD判定やE判定ばかりでした。このままではいけないと考え、本気になって苦手分野の克服に力を入れました。
ジャムは、やる気があれば好きなだけ勉強できるので、2学期の私のスケジュール帳はジャムだらけになりました。今はもっと早くから本気になって取り組めばよかったと思っています。
井草高校で自分の受験番号を見つけたとき、ジャムに通って本当によかったと思いました。
駒場学園高等学校
T.O.君 武蔵野二中 卒
僕は、あまり真面目な生徒ではありませんでした。でもジャムの先生は、きちんと僕に勉強を教えてくれました。ジャムの先生は、面白くて変わった人ばかりでなので、すぐに仲良くなれました。
中3の2学期の中間テストは、部活の大会と重なってしまったので悪い点数でした。だから期末テストでは、朝から晩までジャムで勉強しました。帰宅が深夜になるときは、先生が車で送ってくれました。期末テストで点数は上がり、志望校に合格できました。ジャムで勉強ができて、本当によかったと思っています。
都立工芸高校 他
R.H.君 三鷹四中 卒
ぼくは勉強が嫌いでした。中2の終わり頃には受験の話題が出ましたが、「まだ先のことだ」とまったく話を聞いていませんでした。中3になって勉強せざるを得ない状況になったとき、ジャムスクールに助けられました。
他の学習塾だと、決められた日の決められた時間に、決められた回数しか塾に行けませんが、ジャムは自習システムや質
問教室が充実しているので、やりたいときに好きなだけ勉強をすることができます。家で勉強に集中できない僕にとっては、最適な環境だったと思います。
毎日ジャムに通って勉強した甲斐があり、最初は合格圏に入っていなかった第一志望校に合格することができました。入試を通じて、努力することの大切さを実感できた気がします。
都立杉並高校 他
A.N.さん 小平三中 卒
ジャムに入る前は部活だけしかやっていなかったので、勉強の仕方が分かりませんでした。だんだんと勉強の仕方が分かるようになると、成績は急上昇しました。苦手だった国語でさえも、テストで80点くらいまで取れるようになりました。
冬期講習には朝から晩までずっとジャムにいて、分からないところがなくなるまで勉強しました。入試直前の模擬試験では、それまで努力圏だった志望高校が、合格圏を超えて安全圏へ入りました。