英検二次
I君「準2は無我夢中だったので、よく覚えていません。肝心の3級は、正直あまり自信がないです。なんか面接官の人、ずっと無表情だったので。」
11月9日、3級と準2級の“ダブル受験”に挑んだ中三の彼は、試験後の感想をそう述べました。
高橋&小池「でも、もしも3級落ちで準2合格だったら、ある意味“伝説”だ!」
I君とは、そんな冗談を交わしていました。
今回良い意味で期待を裏切ってくれたことに、我々は歓喜せずにはいられません。
“ダブル合格”という朗報は、彼の背中を大きく押してくれることでしょう。
(小池)