サステイナブルスクール
S君:「来週の予定ですけどぉ~、分かんない訳じゃないんですけどぉ~、よく分かんないんです~。」
小池:「その日本語が、よく分かんないです~。」
☆ ☆ ☆
夏期講習の前期が終了し、現在は中期の真っただ中。
思い返せば、前期は猛暑だったり、大雨だったり、天候がかなり不安定でした。
「中期こそは!」と1週間分の天気予報を眺めたところ、猛暑日のロイヤルストレートフラッシュ…(汗)
幸いにも夏期講習前、専門業者に依頼して教室のエアコンを徹底的にクリーニングしてもらっています。
恐ろしいほど効きが良くなりましたので、猛暑でもご安心を。やっぱ、餅は餅屋ってやつですね。
そのエアコンから放たれる涼しい風さえも、生暖かくしてしまうほど暑苦しい男熱い男である当塾のCEOエンちゃんですが、外見が全くの別人になっていることにお気づきでしょうか?
2~3年くらい前の卒業生だったら、すれ違ったくらいでは本人だと気が付けないでしょう。
まず、見た目がギャル男にオシャレになっただけでなく、体形がかなり絞られました。
先日、数年前の自身の免許証の写真を見て、その激しすぎるビフォーアフターぶりに、本人も仰天していたほど。入塾して日の浅い生徒は、言うまでもなく写真を見て仰天していました。
体の内部もかなり改善されました。すでに50歳を超えるCEOですが、体内年齢を測定してもらうと、実年齢よりも25歳以上若いらしく、もはや正確な値が出せないとのこと。
何だかもう、訳が分からないことになっています。
少なくとも分かることは、エンちゃんの肉体は20歳前後であるということ。
体脂肪は11%くらいとか。もはや、数学の先生というカテゴリーとは別のベクトルに位置する生命体になってしまいました。
健康であることは素晴らしいのですが、生徒に対する「俺の腹筋(シックスパック)見るか?」という冗談が、その内セクハラとして訴えられるのではないかと、心配ではあります。
そんなCEOが、私用で最近ビジネスホテルに泊まった時のエピソード。
基本的にビジネスホテルの洋室って、土足で室内に入るものです。
そのため、何となく床に手をつくのに抵抗感があったとのことで、日課の腕立て伏せや腹筋運動を、ベッドの上で行ったとか…。
「まったくもう、バランスがとりにくくて仕方がなかったよ。」
と、不満を漏らしておりました。
当塾は、SDGs目標3「すべての人に健康と福祉を」の達成に、微力ながら尽力していきます。