omamori_goukakuいよいよ、土曜日からセンター試験が始まります。恒例のお菓子の用意は、バッチリです!

今年も推薦組の活躍が目覚ましく、センターを迎える受験生はごく少数となりました。とは言えど、刻一刻と本番が迫る緊張感に陰りはありません。過去問にアタックする生徒たちの真剣な表情を見ていると、うっかり冗談も言えなくなります。

我々第二次ベビーブーム世代の大学受験と言えば、まず先に「志望校ありき」でした(理系は別ですが)。学びたい分野をしっかり決めていた正統派は、まだ少ない時代でした。

特に私大文系受験(懐かしい響き?)に関しては、ブランド名が重視されるあまり、「法学部を受験した翌日に文学部を受験。次の日に経済学部で、最終日は教育学部。」といった滅茶苦茶な受験スタイルも見られました。今の受験生から「不純な輩!」と叱られそうです。

現在は様変わりしています。まずは学びたい分野(学部)をしっかり決め、その上で、それに秀でた大学をランク別に受験する「名より実」のスタイルが増えています。本来あるべき姿だと思われます。

今年のセンターに臨む生徒は、ほぼ全員が理系です。学びたい分野は明確。ある大学付属高校に通う生徒は、目指す学問が他大に見つかったという理由で、内部推薦を蹴って一般入試に臨んでいきます。

強い意志を貫いた猛者たちの戦いが、いよいよ始まります。

(小池)