今年は、色々な意味で「原点回帰」を意識するようになった年でした。

一番の要因は、ジャムスクール武蔵境が立ち上がった2013年に、塾を一番盛り上げてくれた当時の中3生が、とうとう高3生になったこと。

言うまでもなく、夏以降は高3生たちと毎日のように顔を突き合わせています。それこそ、3年前と同じように。

他の要因としては、旧教室で巣立った最後の高3生が、就活生となって顔を出してくれたこと。

旧教室で国語科を兼任した約5年前に初めて“国語”を担当した生徒。当時の私の国語力なんて、素人に毛が生えた程度のお粗末なものだったので、正直、本人の素の学力に助けられていました。

「いつの日か借りを返したい」と願っていただけに、就活のバックアップという形で力になれたことは、喜び以外の何物でもありません。

元生徒と話していると、昔を思い返す機会に恵まれます。自然と良い意味で原点回帰を意識するようになってきます。

その良き副作用の一つが、久しぶりにオリジナルのミニ模擬試験を作ったことです(過去問の寄せ集めですが)。題材を探している時、10年ぶりくらいに“ある名言”と再会しました。困った時、辛い時に、心のどこかで思い出している言葉です。

今年最後のブログは、この名言と共に、たまには“真面目”に締めくくりたいと思います。

エンちゃんのズッコケネタを期待していた方々におかれましては、誠に申し訳ございません…。

今年も本当にお世話になりました。来年も引き続き、宜しくお願い申し上げます。

皆さまが素敵な2017年を迎えられますように。

それでは、よいお年を!

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The most glorious moments in your life are not the so-called days of success, but rather those days when out of dejection and despair you feel rise in you a challenge to life, and the promise of future accomplishments.(Gustave Flaubert)

和訳超訳:人生で最も輝かしい時とは、成功を謳歌している時ではない。失意と絶望の淵から、未来を見つめて立ち上がろうとしている時である。(ギュスターヴ・フローベール)