hima_taikutsu今年のジャムの大学受験は、大学附属に通う高校生の他大学受験が目立ちます。

附属に入ったメリットというものを無視して、果敢に自分の目指す新しい夢に挑んでいく生徒たち。

そんな生徒たちと触れ合っていると、こんな中年でも「夢を持って生きよう!」と自然に思えるようになってきます。

今回の「おめでとう!」の生徒は、薬剤師を目指している高3生のK君。

ジャム内で知らない人はいない有名人。

物腰が柔らかく、とっても心の暖かいK君。人格面では、もうパーフェクトな好青年ですが、天は二物を与えずというべきか、自己管理というのが恐ろしく苦手のようで・・。

遅刻の回数   2年連続ナンバーワン!!
無断欠席の数  2年連続ナンバーワン!! *他にも2年連続ナンバーワン記録を多数保持

K君に対する暗黙のルールとして、彼がトイレに立った際にはスマホを持たせないというのがあります。そうしないと、30分は帰ってきません。

勉強面に関しては、ハチャメチャな伝説を残し続けたK君ですが、入試が始まって以降、彼は信じられないほどに変わっていきました。

目を疑うほどに、一日単位で、いや一時間単位で、彼の学力が上がっていくのが肌で感じ取れたのです。滑り止めとした大学に蹴散らされながらも、落ちこむことなく入試問題を解き直して以降は、もの凄い勢いで改善点を消化&吸収できるようになりました。

もう数分単位で成長しているという感じで、1年を1週間に濃縮したと言えば伝わるでしょうか。

kanpouある時点からは、模試でE判定を叩きまくった大学の過去問さえ、連続して合格点を上回り始めました。“自称”得意としていた化学に関しては、満点を叩くほど・・。もう“自称”ではなくなっていました。

気が付けば、志望大学に堂々の逆転合格。電話の向こうで、本人は泣いていました。

直前期、まさに化け物のような化学変化を遂げたK君。この伝説の化学式は、勉強の在り方自体を変えるかもしれません。

将来、薬剤師となったK君が調合する薬は、きっと何かミラクルを起こす薬だらけになるのでしょうね。本当に楽しみです。

君は本当に凄いよ。合格おめでとう!!

(小池)