通勤の途中、雑貨品を買おうとして、通りがかりの店に立ち寄った時のこと。

「お風呂のカビ取りスプレーと、単4電池を5本」手に取って、レジに向かいました。

店員:「合計で220円になります」

小池:「ええっ??」

小池(心の声):「これ、絶対に500円は超えているはずだよ。電池だけでも200円以上するはずだし。」

レジの打ち間違えかな。それにしても、合計金額が220円なんだよ。普通は気付くでしょ、と半分首を傾げながらも、

「このまま支払いを済ませば、かなりお得じゃないか!」という“悪魔の声”が、頭の中でささやき始めました。

同時に、「正直に指摘しよう!」という“天使の声”もリングに入場。

格闘のゴングが、カーン!(おいこら)

2秒後、私は天使の声に従い、店員さんにそれとなくレジの打ち間違いを伝えました。

小池:「あの~、ちょっと安すぎませんか?」

そう伝えたところ、唖然とした表情をした店員さん。

しかし、その“唖然さ”は、こちらが予想していたような“唖然さ”とは違う種類のものでした。

店員:「100円ショップですので。」

小池:「あ…。」