押すなよ、押すなよ、絶対に押すなよ!

エンちゃんからのプレゼント

高橋:「…という訳で、しばらくは22:50まで教室を解放する。自習するもよし。質問するもよし。」

ハロウィンが過ぎ、いよいよ11月に入りました。なんか、いきなりグッと寒くなりましたね。

中3生にとっては、最も大切な期末テストの直前期。教室は上記のようなバックアップ体制に入ります。

もちろん、中3生以外もウェルカムですよ。奮って活用してください。

☆ ☆ ☆

ジャム生の中で、おそらく最も家が近い中1生のA君。

エンちゃんに呼び止められました。

高橋:「今言ったことは、もちろん強制ではない。3年生ならともかく、君はまだ1年生だしな。」

A君:「はい。」

高橋:「ところで、君の家は目と鼻だ。帰り道を心配する必要はないはずだ。」

宿題しないと、あげないぞ!

A君:「はい、走れば30秒くらいです。」

高橋:「これは強制ではない。分かるよな(ジロッ)」

A君:「は、はい…(汗)」

高橋:「だから、強制ではないからな、分かるよな(ジロリ)」

A君:「…(汗)」

そういうのを、世の中では強制っていうんです。

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