授業中、画面の向こうにいる生徒から、

「教室の中は、今どうなっているの?」

という質問を受けることがあります。

今回は、現在の教室の一部をお披露目いたします。

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一口に双方向オンライン授業と言っても、色々なやり方があります。

例えば、板書一つとっても、ペンタブレットなどを使用するデジタル方式や、ホワイトボードや黒板を映し出すアナログ方式など、選択肢はたくさんあります。

どれにも一長一短がありますので、我々は自分にとって一番しっくりくるやり方を、各自で採択しました。

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まずは、エンちゃんの授業ブース。

「生徒の目の前で紙に書きあげていく」というアナログなやり方が一番しっくりくるエンちゃんは、大がかりな機材は一切使っていません。

アームにぶら下がったマイク付きカメラが、エンちゃんの指先から紙に紡ぎ出される文字を鮮明に写し出すのみ。

あえて、オートフォーカス機能の付いてない手動カメラを用い、常に文字に焦点が当たるように調整しています。(*以下の画像はすべてクリックで拡大いたします)

シンプル・イズ・ベスト

背景も上品でいい感じです

見た目も余りにシンプル過ぎて、もはや「和」の芸術に近い風格さえあります。

例えるならば、チャーシューや味付け卵といったトッピングなしで、スープと麺だけで勝負に出るラーメンのようです。

実は、モニターの上にカメラがもう1つ設置してあり、エンちゃんの顔をどアップで映し出すことも可能になっております。

お好きな方をお選びください(笑)

ところで、エンちゃんの授業ブースの後ろって、かなりきれいに整頓されていますよね。

実は、かなり几帳面な性格なのです。

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次に、私(小池)のエリアですが、「カメラに映りさえしなければ、周りは関係なし」という適当な性格ゆえに、大変なことになっています。

どんがらがっちゃん!

整理整頓とは無縁です

私は「ホワイトボードに板書していく」というアナログなやり方が一番しっくりくるため、ホワイトボードを3枚、ウェブカメラを3台配置して授業に臨んでいます。

ウェブカメラはボード全体を映すことが難しいので、3枚使用しても、やっと1.5枚分くらいです。

これにマイク付きヘッドフォンと、板書の確認用としてiPadを充電しながら使っている状態でして、ここにはあまり写っていませんが、足元の配線は大変なことになっています。

先程のラーメンで例えるならば、トッピング全部乗せ状態です。

通常時よりも、スペースを贅沢に使っておりますが、画面の外はご覧のような有様です。