さあ、2月に入りました。(いつの話だ…)

いよいよ受験シーズン本番の月。

2月1日から始まった中学入試では、N君の快進撃が教室中を震撼させました。「最後は気力で解いた」というN君の気迫は、これから受験に挑むお兄さんお姉さん方にとって、素敵な追い風となりそうです。

10日からは、私立高校入試が始まります。そして、徐々に大学受験の合格発表も。

ここ数日間、授業の緊張感は、もうハンパじゃありません。

この時期こそ、講師という仕事に、一番のやりがいを感じます。

とは言え、一年中続いたら、間違いなく“ぶっ倒れて”しまいます。

☆ ☆ ☆

ところで、非受験学年も負けてはいませんよ。受験生たちの背中が、刺激を与えているようです。連日、熱心に教室に足を運んでいます。

その中の一人が、高校2年生のEさん。

先日、学校で英語の小テストがあったのですが、

Eさん:「最後の確認として、電車の中で勉強しようと思ったんです。」

小池:「うんうん。」

Eさん:「でも、やめたんです。」

小池:「ど、どうして?」

Eさん:「参考書はカバンから出したんですよ。だけど、」

小池:「だけど?」

Eさん:「目の前に座っていた人が、同じ参考書を見ていたんです。」

・・・なんか、分かる気もする。

 

そんなEさんも、4月からは大学受験学年。

電車の中だろうと、どこだろうと、恥ずかしがらず参考書に没頭するようになるんでしょうね。

時間が経つのが、本当にあっという間です。