このクモは、人間にとって「益虫」として名高いお方だったのです。

クモといえば、巣を張るイメージがありますが、アシダカグモは巣を張りません。昼間は身を潜め、夜になるとエサを求めて徘徊するそうです。

非常に臆病で、人間を見たら一目散に逃げる上、毒を持っておらず、危害を加えることもないとのこと。

最大の特徴は、「ゴキ〇リ」が主食。そうです、多くの人を一瞬で恐怖のどん底におとしいれる、あの地球最強の生命体「G」を捕食してくれるのです。

食欲旺盛なので、アシダカグモが2~3匹いる家は、半年でGが絶滅するとか。

その上、害虫を食べ尽すと、次の餌場を求めて家から去っていくとのこと。

まさに、悪者を退治したら、新天地へ旅立つ「水戸黄門」と同じではないですか!

または、月光仮面のおぢさん(古すぎる)

様々な功績により、ネット上で付いたあだ名は「アシダカ軍曹」

そんな記事を読みながら、私は手が震えていることに気付きました。

(続く)