11月の到来を彩る大ファンファーレが教室に鳴り響きました。

11月2日、「明るいお兄さん」として中学生からも親しまれていた高3生のI君が、総合型選抜(旧AO入試)で合格を掴みました。

今年度の推薦入試にトップバッターとして挑んだI君。幸先の良い風を教室に運んでくれました。

今年はコロナ禍ということもあり、志願理由書や小論文の指導だけでなく、面接練習さえも、途中まではオンラインで行わなければならない状況でした。

I君にも色々と不便をかけたことと思います。それだけに「喜びもひとしお」です。

ところで、気になることが一つ。

私はI君から、合否の発表は「11月4日」だと聞かされていました。だから2日に電話が来た時は、しばらく「ぽかーん」状態でした。

なんか、ちょっぴり心配だったりもします(笑)

何はともあれ、ついに念願の大学生だね!本当に良かった。おめでとう!

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そしてもう一つ。

英検2級のライティングで、とうとう塾生から満点が出ました!

「リスニングで失敗したので、もしかしてダメかもしれません。」

試験当日、そう落ち込んでいたK君でしたが、結局ふたを開けてみると、ボーダーを余裕で上回っての合格。

ライティングに至っては、650点中650点という快挙を成し遂げていました。

ライティングが導入されて以来、3級と準2級では、早い段階で塾生から満点が出ていました。しかし2級に関しては「そうは問屋が卸さない」状態が続いていました。

おまけに、2級のライティングの「お題」は、導入時と比べると間違いなく難化傾向にあり、満点の夢は更に遠のいてしまっていました。

2015年 12月発表サンプル問題
「インターネットで買い物をする人が、将来はもっと増えると思いますか?」

2020年7月実施 準会場
「インターネットへの投稿は、政府によって規制されるべきだと思いますか?」

タイトルを見ただけでも、“なんか”難化を感じませんか?

だから、今回の満点に関しては、しばらく興奮が収まりそうにありません。

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ところで、

気になりませんか?満点の答案って、どんなことが書かれているんだろうって。

だから、K君にぶっちゃけてみました(笑)

すると嬉しいことに、K君は当日の原稿の下書きと記憶を基に、答案を書き起こしてくれました。

更に、「多くの人の役に立てるのなら」と、その答案をウェブサイトで公開することにも、快く承諾してくれました。

微々たる相違はあるかもしれませんが、書き起こされた答案の内容は本番と同じだと考えて問題ないでしょう。

本来こういった眉唾な情報というのは、「さあ、当塾に来たら教えてあげるよ!」といった風に、ビジネスに絡めてお伝えするのが定石だと言われておりますが、

当塾はもともと「非常識を定石とする塾」でありますので、普通に公開しちゃいます!(なにより、現在はコロナ禍ですし、助け合いの精神が大切だと考えております。)

英検に向けて勉強されている方はもちろんのこと、その指導にあたられている方にとっても、満点の答案というのは一つの目安としてお役に立てられると思っております。

近日中に、簡単な説明などを添えて公開いたします。