待ちに待った6月11日、

オンラインから対面に戻ってきた最初の生徒を、エンちゃんが“マスク&フェイスシールド姿”で出迎えました。

目の前に生徒が存在する授業が(1名ですが)、2か月ぶりに再開されました。

授業を終えたエンちゃんの第一声は、

「ああ~、この感覚。久しぶり~。」

2カ月ぶりの対面授業の感覚を、じっくりと噛みしめた様子でした。

まだ1~2名ずつの超少人数授業ですが、対面授業の再開に向けて歩み始めました。

業務連絡

From 小池 to 高橋代表へ

「ところで対面授業ですが、僕の出番はいつになるのでしょうか?“なるはや”でお願いします。」

☆ ☆ ☆

オンライン授業が始まって約2カ月が経ちました。2カ月とはいえ、この新しい授業形式は劇的な変化を遂げています。

当初の私は、アナログ形式にこだわり、3枚のホワイトボードを使っていました。しかし4月下旬からは、オフィス系ソフトを画面共有するデジタル形式にスイッチしました。

このやり方が、想像以上に“優れモノ”だったからです。

文字のやサイズの変更が“サクッ”とできることはもちろん、何よりも画面が綺麗で見やすい。

ピンボケの心配が一切なく、板書するために立ち上がる必要もなし。座ったままで全てが完結(こら!)

手を大きく使ってホワイトボードに書くのではなく、指で小刻みにタイピングするので、板書に費やされる時間が激減。その分、雑談の授業の内容が三蜜に濃密に。

予習先行型のクラス授業において、これはかなり強力な武器になりました。

個別授業も負けてはいません。例えば英検のライティング対策では、手書きの作品をジャンジャン写メってもらい、その場で画面共有しながら即座に添削していく速攻型授業が誕生しています。

「授業は下準備と板書が命!」と信じてやまなかった10年前の自分が見たら、間違いなく腰を抜かしている状況でしょう。

「デジタル様、これまで舐めてました。本当に、サーセン。」

今は素直にそう感じています。

念願の対面授業が再開し始めた今、

「今後、対面授業にうまくオンラインを融合させれば、学習効果が2倍3倍、いや、2乗3乗に増幅できるかも!」

今は、新しい可能性の未来予想図に、希望を膨らませています。