英検でしょうか、いいえ、猿検です。
英検2次面接対策の最後の仕上げとして、「精神鍛錬 “This is it!” Presented by エン」が、英語科講師の立会いの元、とうとう始まってしまいました。誰にも止められない“EN”glishが、ただいま火を吹いております。(*詳しくは、講師日記10月15日をご参照ください。)
この講座の生贄となった(注* 講座に参加した)生徒たちの反応は・・・
「ハラワタよじれるー!」
「もう、許してー」
「拷問に等しい・・・」
未知なる“EN”glishと遭遇し、生徒たちは喜び(注*戸惑い)を隠しきれない様子です。笑いを押し殺した壮絶な英会話が、教室内に“こだま”しています。
「練習した?」っていうと、「練習した!」っていう。
「嘘?」っていうと、「嘘!」っていう。
「もうやらない!」っいうと、「助かったー!」っていう。
そうしてお互い、無口になって、
「How are you?」といえば、「Fine, “EN”kyou. “EN”d you?」っていう。
冗談でしょうか、いいえ、本気です。
(真顔で話しかければ、真顔で生徒は避けようとする)
小池