対面授業が再開されてから、そろそろ20日目を迎えます。

まだまだ少人数ではありますが、“教室に生徒のいる風景”が、徐々に戻ってきつつあります。

3カ月近く顔を合わせていなかったので、言うまでもなく、プチ同窓会状態ではありますが(汗)

また、懐かしの再会だけではなく、“初めまして”の再会?も起こっています。

それは、4月中旬から6月上旬の間に新しく入塾した生徒たちとの初対面授業。

「初めまして」の挨拶が、こんなにも“しっくりこない”状況は初めてですが(笑)新しいジャム生たちにオンラインだけでなく、対面でも授業ができるのは大きな喜びです。

ただし当然のことですが、新生徒たちはマスク姿で来塾するゆえ、顔の認識というものが難しい状況にあります。

オンライン上で二ケタ近く授業を行ってきた新生徒に対して、“君の名は?”と聞きかけたことも(小池に限る)。

その一方で、前回紹介した肉離れの生徒のように、そのままオンラインでの受講を希望する生徒も一定数存在します。

それゆえ時間帯によっては、前回のブログで紹介した“異種混合マッチ”に突入!

対面とオンラインの同時進行なんて、最初は“狂っている”としか思えませんでしたが、今はもう、普通にさえ感じられてしまいます。

“慣れ”というのは、恐ろしいものです。

☆ ☆ ☆

「こんちわー。じゃあ、まずは手洗いうがいから!」

対面授業が再開した当初は、生徒が教室に到着するたびに、このように声をかけていました。

ところが何日も繰り返していく内に、だんだんとセリフが簡略化していき、

「こんちわー。じゃあ、いつもの!」

気付けば、居酒屋の常連の注文と大差なくなりました。

先日、私は気持ちを改め、簡略化を止めて“丁寧”な言葉で声をかけました。

「こんちわー。じゃあ、まずは“お”手洗いうがいから!」

生徒:「??」

丁寧な言葉遣いも、使い方を誤ると、大きく意味が外れてしまいます。ご注意くださいませ。