2018年10月18日 / 最終更新日 : 2018年10月18日 jamschool お知らせ 噛み合わない 高2生のA君が、手に絆創膏を貼りながら教室に入ってきました。 軽いかすり傷で、大したことない様子だったので安心しました。 そんな彼に対してエンちゃんが、 高橋:「電柱にパンチをしたら駄目じゃないか!」 A君:「いや、そうじゃなくて、自転車で…」 高橋:「ウイリーしたのか?」 生徒たちにとって、エンちゃんと”常識的な”コミュニケ―ションを成立させるのは、至難の業です。 FacebookXHatenaPocketCopy コメントを残す コメントをキャンセルコメントを投稿するにはログインしてください。