現代は、TKGを愛する若者が増えていると聞きます。

飲んだ後の締めにTKG。ラーメンと一緒にTKG。そんな若者が多いようです。

ところで、

「はあ?TKGってなんだよ。カッコつけて、やたらと横文字を使うなよ!」

と、お怒りになられているであろう”エンちゃんを筆頭”とする昭和を生きる皆さま、

TKGというのは、

Tまご) Kけ) G飯)

の最近の別名です。

インターネット上では、「TKG=卵かけご飯」は、もはや「標準語」になりつつあります。

試しに授業中、「TKGって知ってる?」と尋ねてみたのですが(コラッ)、ほとんどの生徒が「知っている!」と答えてくれました。

ある生徒は「そんなの常識ですよ。ふふふ。」と、”イラっ”とさせる余計な一言まで、きちんと添えてくれました(笑)

高橋:「新しいプロレス技か?」

エンちゃんは、この際放っておきましょう。

実は少年時代の私は、生卵をそのまま食べるという行為が、不思議で仕方がありませんでした。

「茹でたり焼いたりした方が、絶対おいしいのに。」

そう感じていました。

だから当時、私の父が夕食の締めとして、よく「卵かけごはん」を幸せそうに食べている姿を見て、不思議で仕方がありませんでした。

「どうして生たまごを食べて、幸せな顔をしてるの?」

そんな風に思っていました。

(続く)