…estの先へ?
“ふなっしー”が大好きな、元気いっぱいの中3生Mさん。
彼女は高校生のSさんとタイプがそっくりです。いつも明るく人見知りしない性格と、独自の文法用語を駆使するという点において・・。
中二内容の復習をしていた時に、
Mさん:「えーと、ここは比較級ではなくて、もう一つの“あれ”ですよね?」
小池:「そう、もう一つの“あれ”だよね。一番を表現したい時に使う“あれ”だよね♪」
Mさん:「“最高級♪”」
小池:「・・。」
扱う物によっては、“最上級”よりも響きがいいかもしれませんが・・。
*2015年度の合格体験談の掲載を開始しました。来年3月には、満開の桜となっていることを願いながら。
(小池)