➡新型コロナウィルスへの対応について(3)でお伝えした通り、現在は万全を期して授業を行っております。

しかし、現状の感染者数の推移を鑑みると、通塾を停止させなければならない事態が、かなり現実味を帯びてきました。

我々としては、黙って指を咥えているわけにはいきません。

万が一、教室での授業が不可能な事態に陥った場合は、オンラインで授業をいたします。

オンラインミーティング用のアプリを用いて、一方通行的な配信授業ではなく、生徒との双方向によるライブ授業を行います。

授業への参加はパソコンを推奨しますが、タブレットやスマホにも対応します。アプリのインストール手順が簡単なので、すぐに利用できます。

保護者・生徒へのご案内は、すでに開始いたしました。

さて、授業形式ですが、例えば市立の中学生については、一斉授業と個別指導の併用を考えています。まずは当塾代表の高橋が、英・数・国を中心に5教科の授業を行います。

「月・水・金は一斉授業で、ご要望に応じて火・木・土に個別指導」といった時間割を組む予定です。つまり通常期よりも、内容はボリュームアップすることになります。

「ええっ~、そんなぁ~」

生徒から苦情の声が聞こえてきそうですが、生徒の皆さんは、ほぼ一日中家にいるわけですよ。だから、血も涙もなく、勉強内容は増量いたします。

☆ ☆ ☆

ロックダウン(首都封鎖)のXデーは、4月1日。

私がこのデマ情報に踊らされたのは、約1週間前。

トイレットぺーパーを一切買いだめしなかった私ですが、この情報には自然と脅えてしまいました。

3月に入って以降、大手の塾さんは映像授業にシフトしていきました。それに伴い、オンライン授業導入に関するセミナー案内が、当塾にも頻繁に来るようになりました。

今後の方向性を、エンちゃんと毎晩のように話し合っていた時、私は上記のデマ情報を耳にしてしまいました。

「これじゃあ、今からセミナーに申し込んだって到底間に合わないじゃないか!もう自前でやるしかない。しかも3日以内。

ネットを片っ端から検索し、必要な機材を店頭ではなくアマゾンで購入し(感染リスクを極力避けるため)、エンちゃんとオンライン授業の実現に向けて奔走しました。

春期講習と並行しながら、「あーでもない、こーでもない」と試行錯誤を繰り返し、3日目には生徒さんのスマホや自宅との画像&音声確認に漕ぎつけました。

あとは、細かな調整を残すのみです。

今になって思うと、まんまとデマに踊らされてしまったわけですが、

結果オーライ!ってやつです。

当塾のスローガンは「日々是暴走!」ですが、

しばらく、「信じる者は救われる」も併用したいと思っています。

☆ ☆ ☆

色々とできそうです。

ところで、ジャムで一斉授業?え?と感じる方もいるかもしれません。

現在は個別指導ですが、もともとジャムスクールは、一斉指導塾として30有余年前に立ち上げられた塾。エンちゃんはその当時からの古参であり、クオリティーは保証済みです。

白板に板書するエンちゃんの姿は、まるで塾の先生みたいに見えますよ。

「久しぶりだなぁ~、こうなったら、どんどん先取りで進んでいく!」

と、本人は張り切っています。と同時に、

「とうとう、俺もユーチューバーかぁ。」

と、大きな勘違いもしております。

それはさておき、

オンライン授業になると、生徒だけでなく、傍らでご家族がご覧になっていることもあります。それゆえ、授業中に繰り広げられるエンちゃんの酷い暴言熱い指導は、かなり“まろやか”になると予想されます。

生徒に対する体育会系の“いじり”などは、完全に消滅することでしょう。

丁寧口調のエンちゃんの授業、一体どんなものになるのでしょう。お楽しみに。

とは言えども、やはり一番の願いは、オンライン授業が一回も行われることなく、機材が全て無駄に終わることです。

一日も早い事態の収束を願ってやみません。