合格体験談 2008
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高校部
駒澤大学文学部・専修大学文学部 他
Y.F.さん 都立小金井北高校 卒
ジャムでは最初に苦手な英語を受講しました。弱点を中心に指導してもらっていく内に、最後は英語が一番得意な科目になりました。
第一志望校が決まると、早いうちから志望校対策とセンター入試対策を始めました。問題傾向などを先生と一緒に考え、類似した問題を数多く解いて本番に臨みました。おかげで、とても良い点数を取ることができました。
ジャムは人間としても成長できる塾だと思います。悩んでいることや困っていることを相談すると、ジャムの先生は親身なって答えてくれます。私は先生の一言一言がとても心に染みました。受験には勉強と精神力のどちらも大切ですが、ジャムはその両方をケアしてくれます。私は何より、勉強が好きになりました。
東洋大学工学部 他
H.S.君 杉並学院高校 卒
私は過半数が赤点という成績の生徒でした。ジャムに来てからは、徐々に勉強と向かい合えるようになりました。短期間のうちに成績は急上昇し、高校最後のテストでは全教科合計で学年ベスト5に入ることができました。
高2まで勉強をさぼっていたので、ほぼゼロからのスタートとなりましたが、熱心な指導のおかげで無事大学に合格することができました。ジャムに通っていなかったら、高校卒業すら危なかったかもしれません。
慶応義塾大学薬学部・東京理科大学薬学部 他
H.I.君 都立西高校 卒
ジャムに入ったのは中2の時です。高校受験の時は、直前のラストスパートで追い上げて、内申点の面で厳しかった西高に滑り込みで合格できました。大学受験も予備校には行かず、ジャムを信頼してがんばり続けました。論述問題の個人添削などは、大手予備校では物理的に不可能だと思いますが、ジャムでは授業の中で普通に行なってくれました。
中学・高校時代は、スポーツを楽しむ余裕を残しながらの勉強でしたので、自分ではそんなに大変な思いはしませんでしたが、5年かけて着実に力をつけていくことができていたので、かなりの手応えを感じながら入試を終えることができました。
高1の時に学校の英語のテストで15点を取ってしまったことは、今となっては懐かしい笑い話です。
中学部
都立国分寺高等学校(推薦) 他
R.S.さん 武蔵野五中 卒
中2まで自分で勉強してきましたが、数学の点数がなかなか取れずに限界を感じたので、ジャムに中3の春から通い始めました。夏休みには、何冊ものテキストや山のような宿題をこなすために、朝から晩までジャムにいました。中1の基礎から総復習していきました。その成果があって、それまで平均点くらいしか取れなかった数学で、100点を取ることができました。
ジャムは自分の都合に合わせて授業を受けることができるので、自分のペースが保てました。家で勉強に集中できないときは、ジャムの自習室を利用しました。毎日勉強する習慣がついたことで、学力が着実に伸びていきました。面接対策や文章の添削など、推薦入試の対策もしっかり指導してもらいました。
国際基督教大学(ICU)高等学校 他
T.H.君 武蔵野五中 卒
ジャムには小6の時から通っていました。英語と数学は好きな方でしたが、国語が苦手でした。しかし毎日勉強する習慣が身に付いていたおかげで、途中からはグンと比べものにならないくらい偏差値が上がっていきました。
高校入試が近づくにつれ、危機感や不安などが募ってきましたが、「普段通り実力を発揮できれば大丈夫!」と言われたことで、落ち着いて入試に臨むことができたと思います。
ジャムの先生は話しやすくて質問もしやすいので、授業は分からないところを残さずに終えることができます。本番での時間配分などの細かな対策もしてくれました。ジャムには友だちもいたので、励まし合いながら毎日勉強できました。もしジャムに通っていなかったら、ICU高校には受かっていなかったと思います。
保善高等学校(大進・推薦)
K.F.君 東大和一中 卒
先生たちの熱心な指導のおかげで、内申点が大幅に伸びました。分からないところが出てきて質問すると、図を書いて細かく説明してくれたり、プリントをくれたりと、一人ひとりにじっくり時間をかけて教えてくれました。学校が早く終わる日や休みの日にも、先生が「勉強しにおいでよ」と声をかけてくれました。
もともと僕は典型的なサボリ症で、集中力が長く続かないのですが、分からなかった問題が解ける喜びをバネにして、週5日のペースで通い続けました。家が遠くてジャムまで1時間かかるので通学が大変でしたが、希望通りの高校に合格することができました。
錦城高等学校(特進コース・推薦)
S.Y.君 小金井緑中 卒
定期テスト対策や提出物のチェックも万全にやってくれるので、しっかり内申点を上がることができました。苦手だった数学が好きになり、英語の長文読解は得意分野になりました。
ジャムの進路指導は、生徒と保護者の希望を尊重してくれます。実績作りのために志望外の高校を受けさせたり、生徒が行きたいとは思わない高校を勧めたりしません。生徒の性質をしっかり見抜いた上で、最終的にベストな状態で3年後(大学受験など)を迎えられるように指導してくれます。
3年後を見据えて、これからもジャムで自分の力を磨いていきたいです。
都立西高校・八王子高等学校(特A)
K.H.君 武蔵野一中 卒
中2の秋からジャムに入りました。
僕は中3の夏休みから本格的に猛勉強を始めました。1日平均で少なくとも7~8時間は机に向かい、「再検討」だった高校を合格圏に捕らえることができました。
志望校を決定する際、高橋先生は僕の気持ちを第一に考えてくれました。「志望校に行きたい気持ちが強いなら、強い分だけ諦めちゃだめだ!」と励まされたことで、勉強に対するのモチベーションが一層高まりました。