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2019年 小学部

吉祥女子・晃華学園
R. O. さん 桜野小 卒

小学5年生の春、受験勉強を始めるために、兄が通っていたジャムスクールに入りました。

ジャムは、グループ指導では聞けないような細かいところまで質問できるので、すぐに疑問が湧いてしまう私には合っていると思いました。

最初の頃は週に2・3回来ていましたが、徐々に回数を増やしていき、6年生の秋にはほぼ毎日来て勉強しました。

11月からは、積極的に過去問に挑戦していきました。最初のうちは難しかったですが、あきらめずに取り組んでいくうちに、だんだんと点数がとれるようになりました。

私が合格できたのは、高橋先生が毎日私の質問にていねいに答えてくれて、入試の前日まで気持ちの面で支えてくれたおかげです。

本当にありがとうございました。


*何よりも本人の努力の賜物です。最後の最後まであきらめずに、強靭なメンタルで「合格」の2文字を追い求めてきたことで、栄冠を勝ち取ることができました。
おめでとう! そして、ホントにおつかれさま!(高橋)

 

2019年 中学部

法政大学・東京農業大学第一
K. S. 君 武蔵野五中 卒

僕がこの塾に入ったのは、中学3年生になったばかりの頃でした。

もともと勉強があまり好きではなく、塾に入る前は、定期テスト前に提出物をやるだけでした。

その頃の成績は、ほぼオール3でした。

高校については「知らない」というよりは「興味がない」というのが本音でした。高橋先生が僕に合った高校を考えてくれるまで、僕には志望校というものが一つもありませんでした。

やっと志望校が決まると、少しずつやる気が出てきたので、なるべく塾に行って勉強するくせをつけました。

僕はサッカーのクラブチームに入っていました。そのため休日は練習でしたが、塾に行けそうな時間は、少しでも行くようにしました。

2学期の評定は1学期と比べて「6つ」も上がりましたが、それでも法政を受験してくる他の受験生と比べると低く、当日の得点で逆転しなければなりませんでした。

半分あきらめそうになりましたが、塾の先生や家族から励まされながら、最後までやり通しました。結局、志望していた高校に受かることができました。

自分がここまでやれたのは、僕のわがままを聞いてくれた塾の先生方のおかげだと思っています。そしてまた、最後まで僕を信じてくれた家族のおかげです。

本当にありがとうございました。

 

都立豊多摩高校・拓殖大学第一(普通)
R.S さん 田無四中 卒

私は中3の6月にこの塾に入りました。

今まで通ってきたどの塾とも違っていて、最初は不安もありました。でも、すぐに慣れて、学校が終わったら塾へ行く生活が当たり前になりました。

色々迷っていた志望校がやっと決まると、受験に対する意識が急に高くなり、緊張感が一気に増しました。

受験勉強というのは、決して成果が上がることばかりではなく、自分の思っていたような結果が出せず、悔しい思いをすることもあります。

私は自信を無くしてしまい、第一志望を諦めそうになった時がありました。でも、そんな時に、塾の先生や家族が私を支えてくれました。

ここで毎日勉強しながら、あせらずに一つひとつ、着実に自信を積み重ねていきました。

引き続き高校でも、新しい目標に向かって、日々努力していきます。

 

日本大学鶴ケ丘高等学校
K. S. さん 三鷹二中 卒

私がジャムに入ったのは中二の時でした。

最初は知っている人がほとんどいないし、聞いたこともないだったので、正直不安しかありませんでした。

でも、ジャムに通っていくうちにだんだんとテストの点数が上がり、徐々に勉強に対して自信がつくようになりました

中三になると、ジャムに行く回数はほぼ毎日になりました。学校から帰るとすぐジャムに行って、22時半に帰宅するのがいつの間にか日課になっていました。

中三の二学期の期末テストは一番頑張りました。毎晩23時近くまで残って勉強していきました。

その結果、私の内申は中三の一学期と比べて6も上がり、結果的に、一度は諦めていた高校に推薦で入ることができました。

ジャムに通ったおかげで、努力は必ず報われるということを実感できました。

最後に、英語が大の苦手だった私に、いつもやさしく教えてくれた小池先生、テスト前にいつも「平均+20点ね!!」としつこく言ってきた檄を飛ばしてくれた高橋先生、そして講師の先生方、本当にありがとうございました。

2019年 高校部

神戸大学 医学部(理学療法)・日本女子大学 家政学部(管理栄養士)
M. K. さん 武蔵野四中→都立国立高校 卒

私はジャムに8年間通っていました。

姉が通っていたのがきっかけで通い始めましたが、私は人見知りなので最初は不安でした。しかし、すごくアットホームな雰囲気だったので、すぐに打ち解けることができました。

ジャムで「いいな!」と思うところは、いつも生徒を第一に考えてくれるところです。次回の予定はいつも相談して決めるので、自分の予定と塾が被るということはありませんでした。

定期テスト前には、塾を開ける時間を早めてくれたり、閉める時間を遅くしてくれました。家で勉強ができない私は、休みの日は朝から夜までずっとジャムにいることができました。多くの塾では、こうは行かないと思います。

そして、私が何より助かったのは、受験の不安な気持ちを全て吐き出させてくれたことです。私はすごくネガティブなので、受験勉強をしていても不安で、「もう無理だ…」と言ってしまうこともありました。

そんな私の話を、ジャムの先生方はいつもちゃんと聞いてなだめてくださいました。それがすごく心の支えとなりました。

休み時間には、勉強とは関係ないことばかり先生と話すようになりました(笑)。ジャムに行ってなかったら、受験を乗り越えられなかったと思っています。

この他にも、大好きなジャムについて話したいことはたくさんあるのですが、長くなってしまうのでやめておきます(笑)。

ジャムの先生方には、感謝してもしきれないほどお世話になりました。

長い間、本当にありがとうございました!

 

中央大学 法学部(指定校)
T. H. 君 武蔵野二中→日本大学鶴ケ丘高等学校 卒

僕は中学3年生から高校3年生まで、計4年間をここJAMスクールで過ごしました。JAMとの出会いは、現在はここで講師をされている二人の先輩(金井先生・太田先生)からの勧めです。

高校受験の時は、志望校に合格はしましたが、追加合格という結果であったことに非常に悔しさを覚えました。

だから僕は、この悔しさをバネに、高校ではめちゃくちゃ良い成績を取ってやろう!と決意し、勉強にエネルギーを注ぎました。するとありがたいことに、1年修了時には、オール5に近い成績を取ることができました。

高橋先生から指定校推薦の話を聞き、2年生、3年生でも同じくらいの成績を取れば、一般入試を受けずに難関大学へ入れると知りました。なんておいしい話なんだと思い、それからは指定校を意識して勉強に励みました。

僕は、定期テストの3週間前から毎日のようにJAMに行きました。JAMはいつもスケジュールを調整してくれて、僕を支援してくださいました。勉強を積み重ねた結果、2年生、3年生でも、ほぼオール5に近い成績を取ることができました。

そんな僕を待っていたのは、思いもよらぬ巡り合わせでした。僕が密かに行きたいと思っていた大学の学部から、指定校推薦が初めて自分の高校に来たのです。結果的に、僕はその枠を勝ち取ることができ、合格を果たすことができました。

僕から言えることは、高校1年生の時から一生懸命に勉強しよう!ということです。僕がそうであったように、積み重ねた努力は、きっと何かしらの形で報われるはずです。

JAMでは1年生最初の定期テストから、少しでも評定平均が上がるように指導してくださいました。大学に一般入試で入るのが厳しくなった時代において、先を見据えた作戦を立ててくださったことは、とてもありがたかったと思います。

最後に、僕の可能性をずっと信じてくださったJAMの先生方には、本当に感謝しています。ありがとうございました。ここを去るのは、寂しいものですね。

 

大妻女子大学 比較文化学部(指定校)
K. K. さん 都立東大和南高校 卒

お兄ちゃんが通っていたのがきっかけで、ジャムスクールに入りました。

先生からは、「まずは、指定校推薦で大学を目指そう」と最初の段階でアドバイスされました。私自身もそれを望み、しっかり学校の成績を取るという作戦を立てました。

私の予定に合わせて日程を組んでくれたので、部活の後や遊んだ後などにも、授業を入れることができました。アットホームな雰囲気なので、塾に行くことを苦痛に感じたことはありません。

いつの間にか「暇があったら、とりあえずjamに行く」ことが習慣化し、自然と勉強時間が増えました。定期テストの2週間前からは、毎日jamで勉強しました。

3年生になり、自分のやりたいことができる大学の学部が見つかった時、コツコツと成績を取ってきたおかげで、そのまま指定校推薦が取れました。

私は勉強になかなか集中して取り組めない性格ですが、そんな私にとって、jamはとても大きな存在だったと感じています。

最後まで教えてくださった先生方、ありがとうございました。

桜美林大学 リベラルアーツ学群(AO)
M.A. さん 鹿島学園高等学校(通信制) 卒

公募推薦に落ちた時は、もう諦めようと思いました。

でも、ジャムの先生から「まだAOがある!」と強く励まされて、「もう一回!」という気持ちになれました。そのおかげで、今の合格があります。

出願のスケジュールは詰まってましたが、先生は志望理由書に何度も目を通してくれました。何度も書き直すことで、自分でも納得のいくものができました。無事に一次審査をクリアできました。

二次面接の課題図書は、パートごとに内容を要約しながら読みました。先生も自ら要約してくれて、自分のと照らし合わすことができました。

私は本の内容の細かいところを気にしすぎて、細かな質問ばかりしていました。でも、先生は一つひとつ答えてくれました。

話が面白くて、勉強以外の話もたくさんしました。学校生活の悩みも聞いてくれて、私にとってありがたい場所でした。

本当に、ありがとうございました。