aaYさん:「“”って、勃発しますか?」

期末テストに向けて、連日塾に足を運んでいるYさん。自習中、英文法問題をバリバリ解いていました。

小池:「“あなた”が、勃発するの?」

Yさん:「そうじゃなくて、人間という存在は、break out(勃発)できますか?」

小池:「人間が勃発するって、一体どういう状況??」

Yさん:「・・。」

Yさん:「つまり、break out はできないんですね!」

小池:「??」

その時は何のことか、訳が分かりませんでした。

しばらくして、答え合わせが始まり、彼女は先程の break out の問題と、にらめっこ状態になっていました。

ちらっと見た感じでは、こんな問題でした。

I learned… I ( ① broke out / ② broke down / ③ ~ / ④ ~ ) in 1914.

彼女は解答として ② broke down(破壊した)を選択していました。

日本語にすると「1914年、私は壊れた。」となりますので、当然×になってしまいます。

Yさん:「だってぇー、これって“I(私)”が主語ですよ。さっき、人間は break out(勃発)しないって言ったじゃないですかーっ!だから broke down を選んだのに。」

小池:「ちょっと、よく問題を見せて。」

・・・

小池:「こ、こ、この“I”は、“World War I”(第一次世界大戦)の“I”じゃぁーーっっ!!」

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I learned World War I ( ① broke out / ② broke down / ③ ~ / ④ ~ ) in 1914.
*1914年、第一次世界大戦が勃発した。

Yさん:「い、いやぁぁーーーっっ!!」

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

いよいよ昨日、新英検の一次試験の結果が発表されました。

2級に挑んだ際、“色々あった”Sさんですが、無事に1次合格を果たしました。

また、2級の陰に隠れて紹介が遅れましたが、中3で準2級に挑んだSさんも、見事に1次を突破しました。

中3のSさんは、試験前日の金曜日まで修学旅行に行っていました。彼女はなんと、修学旅行から帰ってきたその日に、我々の制止を振り切り、塾に来て勉強をしていました。

「新幹線の中で、少しの時間だけ単語集を眺めました。」と話した彼女。その意識の高さは、もはやショッキングなレベルです。

そして、3級に挑んだ中2生たちも、無事に1次合格をつかんでいます。もう嬉しい限りです。

様々な詳細は、正式な発表を見てから、分析してお伝えしたいと思っています。

 

中学・高校の期末試験が近づいて来ました。

勉強キャンプやら、これから始まる英検2次対策やらで、既に教室内は、冷房に負けない熱気状態になっています。(単にエアコンの調子が悪いだけという噂も・・)

この調子で、グングン突き進んで参ります。