矛盾突破?

M君:「よく、限界を突破しろ!とか言うじゃないですか。その言葉、あまり好きじゃないんですよ。」

充実した高校生活を送っている様子の新高1のM君。突然、変なことを言い始めました。

小池:「ど、どうして?」

M君:「到達できる最高値を“限界”と呼んでいるのに、それを超えろって矛盾しませんか?」

小池「確かにそうだけど。」

M君:「超えたら、最初から限界なんて存在しないことになります。」

小池:「う~ん。」

なんとも面白い屁理屈ロジックだと感心しながら、ふと元プロ野球監督のセリフを思い出し、その場を切り抜けました。

小池:「だったら、“限界が見えてからが勝負だ”」

M君:「なるほど。」

☆ ☆ ☆

6月14日、教室内の通信機器(主にパソコン)を入れ替えました。

考えてみると、前回の購入は開校1周年を迎えた後の2014年4月16日(➡当日のブログ)でした。

偶然にも、4月16日を逆さまにすると、6月14日。

これを、単なる偶然だと片づけても良いのでしょうか?(はい、構いません。単なる偶然です)

その日以来、8年以上ずっと大切に使い続けてきました。

2020年のコロナ禍突入時にも、その機器を使ってオンライン授業を行っていました。

今になって思うと、2台のパソコンともオンライン授業で使うには、かなり貧弱なスペックでした。

何といっても、オンライン授業に必要な“ウェブカメラ”と“マイク”が、そもそもパソコンに標準装備されていない有様でしたので。

あたふたしながら機材を求めてアマゾンを徘徊し、ポチりまくった2年前が思い出されます。

幸いなことに、授業は問題なく行うことができましたが、今になって思い返すと、かなりギリギリのボーダーを走っていたように思われます。

例えるなら、原付で首都高速を走行していたようなものです(50ccとはいえ、性能的には首都高の制限速度60km/hまで到達しますので)。

前述のM君がその存在自体の矛盾を指摘する“限界の境界線”というラインを、実際に何度も行き来していたものと思われます。

今だから笑える話ですが、どう見ても狂った走り方使い方をしていたのは明らかでしょう。

引退した古いパソコンには、感謝しています。コロナ禍において、大黒柱として塾を支えてくれました。本当にお疲れさまでした。

新しい通信機器は、今のところ「何でもかかって来いやーーー!」のハイスペックです。

正直、原付からフェラーリに乗り換えたような感覚を覚えます(もちろん、フェラーリに乗ったことはありませんが)。

あまりにレスポンスが良いので、速度違反で捕まらないか心配です(笑)

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