mushi_kuwagata突然、教室の入り口に「クワガタ」が舞い込んできました。

教室から目と鼻の先にある小学校の裏手には、「独歩の森」と呼ばれる雑木林があります。コナラやクヌギの樹が植えられているので、クワガタやカブトムシが生息していても何ら不思議はないのですが、それでも驚きを隠しきれません。

“クワガタ”とか“カブトムシ”という昆虫を見ると、私のような青年中年でも少年時代の無尽蔵の“わくわく感”に包まれます。男子にとって、この二種類の昆虫は、永遠の“わくわく製造機”のような存在だと感じます。

この場所に教室を構えたばかりの頃、エンちゃんが「ここって、絶対にカブトムシとか飛んでくると思う!」と、少年のような瞳で話していたことを、ふと思い出しました。

当時の私が、その話を聞いているフリをしながら聞き流していたことも・・、ふと思い出しました。

地元民の嗅覚、なめていました・・。

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そんな我らがエン番長。教室前の歩道に芽を出し始めたヒマワリたちを眺めながら、

高橋「また今年の夏も、“ジャムスクールひまわり”となりそうだな~。」

小池「なんか、もう少し短い呼び名にならないですかね~。」

高橋「じゃあ、“ジャマワリ!”」

小池「・・。」