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２０２０年　中学部

中央大学杉並・八王子学園八王子（特進）
N. F. さん　武蔵野六中　卒

私は中学校に入学してすぐ、この塾に入りました。当初は勉強に対する意欲は全くなく、高校の名前も全然知りませんでした。

でも毎日ジャムに通っていくうちに、だんだんと勉強への意欲がわき、「勉強しなきゃ」と思えるようになりました。

そうして決めた第一志望校は、私にとってはチャレンジの学校でした。

初めて解いた中杉の数学の過去問の点数は、100点中16点でした。私はその点数を見て、思わず笑ってしまいました。

しかし、高橋先生は「ここからが勝負だ」と言って励ましてくれ、塾を毎日朝から夜遅くまで開けてくれ、授業もたくさん入れてくださいました。

今思うと、本当にありがたいことだったと思います。塾に通う時間と比例するように私の点数もぐんぐん伸びていき、最終的には80点台までとれるようになりました。

本番でも今までつけてきた実力を発揮することができました。本当に努力は人を裏切らないと思います。

最後に、ていねいにたのしく指導してくださった高橋先生、小池先生、講師の先生方、本当にありがとうございました。

 

都立国分寺高校・錦城（特進）
Y. F さん　武蔵野六中　卒

私は中１の春にジャムスクールに入りました。この時期に入って、すごくよかったと思っています。なぜなら、中学校で成績を一気に上げることは難しく、中１の初めから勉強をして良い結果を保つことが、大切だからです。

ジャムに通ったことで、私は最初からつまずくこともなく、勉強癖を身に付けることができました。それまでの私は、自分から進んで勉強をしなかったので、ジャムは本当に私に合っていたのだと感じます。

受験勉強は、人によってやり方が様々ですが、私は勉強量を多くして１つでも多くの問題を解くことを意識しました。量が増えると、その分様々な問題を知ることができるので、入試本番での不安が軽減されます。

また、模試を多く受けることで、緊張感や時間配分を肌で感じ取ることができ、実力も知ることができました。

私にとって一番大事な勉強量を支えてくれたのが、このジャムスクールでした。本当に感謝しています。今後の勉強も、頑張って取り組んでいきたいと思います。

 

２０２０年　高校部

早稲田大学 政治経済学部
Y. S. さん　武蔵野六中→早稲田実業　卒

中学２年生からジャムスクールに通い始めました。それ以来、中学校の定期テストはもちろん、高校受験や、高校の定期テスト、大学進学のための内部テストなど、いろいろとお世話になりました。

自分のペースで、好きな時に、自分の出来具合や理解度に合わせて勉強を進められるジャムスクールは、とても良い環境でした。

ジャムスクールは、どんな教科や内容でも、質問があれば何にでも、またいくらでも対応をしてくれます。TOEFLや英検などの外部テストに合わせて対策もしてくれて、他にはなかなかない魅力がたくさんあります。

希望を伝えれば、先生たちは生徒一人ひとりに合わせて、分かるまで丁寧に指導をしてくださいます。勉強がしたければ、いくらでも教室を開けてくれます。（笑）

先生方は、これまでたくさんの生徒を見ていらっしゃるので、生徒の性格や特性まで理解してくれた上でサポートしてくれます。サボっているとすぐにバレますよ。

また、ジャムスクールは勉強面だけの魅力があるわけではありません。高橋先生、小池先生、講師の先生はユーモアがあり、面白いです。生徒が楽しめるようなイベントも開催してくれました。

ジャムスクールで支えてもらったからこそ今の学校に通えるので、本当に感謝しています。長い間お世話になりました！！

 

早稲田大学 商学部
Y. Y. さん　早稲田実業　卒

私は、中学２年の途中から高校卒業まで通わせて頂きました。おかげでテストで下から数える方が早かった落ちこぼれが、平均以上の成績をコンスタントに取れるようになりました。

部活などで塾に行ける時間が限られる学生にとって、自分の希望時間になるべく沿う形で授業が組まれるシステムは画期的でした。勉強量が足りないと思われた生徒に対して、半強制的に自習や授業が増やされていくのも、画期的でした(泣)

少しでも疑問点があると前に進めなくなってしまう私にとって、すぐに質問出来るジャムはぴったりでした。先生方は、どんなにくだらない質問に対しても真摯に対応してくれて、とても有難かったです。

先生方には大変ご迷惑をおかけしました。最後まで私を見捨てないで面倒を見て頂いた高橋先生、小池先生、講師の先生方には本当に感謝しかありません。

大学生になって“も”、jamで学んだことを活かして頑張っていこうと思います！

最高の塾でした！！！

 

早稲田大学 先進理工学部
R. G. さん　早稲田実業　卒

ジャムブログの常連であった友人の紹介で高３の４月に入りました。

通う前から「高橋先生がね、小池先生がね」と楽しげにジャムでの出来事を語る様子を見ていたことから、和やかな雰囲気の塾だという印象を持っていました。

附属生である私は、大学の学部を決める学力試験の対策のために入塾したのですが、本番を５月の中旬に控えた駆け込み入塾でした。果たして、私はスライディング合格することができたのでしょうか。

言うまでもありません。合格体験記は世界で最もハッピーエンドが約束された読み物ですから。

物理学科が第１志望でありながら、物理が苦手科目という矛盾を抱えた私は、八雲先生に大変お世話になりました。力学の基本から、大学数学の範囲である行列まで教えていただきました。

文系の友人と一緒の時間に授業を受けることが多く、講師紹介のページにある通り、八雲先生の右耳からは古文漢文の質問、左耳からは電磁誘導に対する恨み節が同時に入ってくることが日常であり、先生の対応力を以て私と友人は進学することができたと感じております。

11月の第２回学力試験も、小池先生との英語演習の甲斐あって乗り切ることができました。

私の総勉強時間は高橋先生の「この日来るよね？」により、２倍以上に増やされたと感じます。週ごとに塾に行く日を決めるため、隙あれば授業や自習のスケジュールを入れられてしまいますが、強制的に自分を律することができます。

勉強は倍率や偏差値により、他人との比較の繰り返しになってしまいがちですが、ジャムでは不安を煽ることなく、それぞれの目的を提示するスタイルであることから「いつのまにか目標に届いていた」という感覚が得られると思います。

ありがとうございました！

 

２０２０年　小学部

武蔵野大学中学校
E. M さん　桜野小　卒

受験勉強を始めたのは、小学６年生の11月でした。何となくお母さんと一緒に見学しに行った学校の雰囲気に魅了されて、「こんな学校に通いたい！」と強く思ったからです。

とはいっても、それまでは習い事のバスケと遊びばかりの生活だったので、毎日夜９時には寝ていました。だから塾にこもって夜遅くまで勉強するのは、慣れるまで少し辛かったです。

でも、高橋先生がいつも私の様子を気にしてくれて、私が眠そうな時には、突然「意味不明」な雑談を始めたりして笑わせてくれました。塾は勉強するだけの場所だと思っていたので、正直驚きました。

苦手だった食塩水の問題は、先生が粘り強く指導してくれたおかげで、解けるようになりました。

「絶対に合格したい！」と思い始めてからは、毎日塾に行きました。受験前の２週間には猛特訓しました。

初めて算数の過去問を解いた時は、20点しか取れませんでしたが、受験の直前には、猛特訓のおかげで95点を取ることができたので、自信を持って受験できました。

短い期間で私を合格させてくれて、本当にありがとうございました。これからも、色々なことにチャレンジしたいと思います。