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2016年度 中学部

日本大学鶴ケ丘高等学校・聖徳学園高等学校
T.H.君 武蔵野二中 卒

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「無理じゃないの?」

周りからは、そう言われていました。

当時の僕は、周りの友人よりも内申点が低かったので、そう言われても仕方がありませんでした。

悔しくて、必死に勉強していましたが、焦れば焦るほど効率が悪くなってしまい、正直、諦めそうになっていました。

JAMの先生たちは、そんな状態の僕に、正面から向き合ってくれました。最後までサポートしてくれると、約束してくれました。

JAMが僕の心の支えとなってくれたので、心が折れそうになった時でも、立ち直ることができました。最後まで諦めずに勉強を続けられたおかげで、僕は念願の志望校合格を果たすことができました。

周りからのプレッシャーや、逃げたい不安に打ち勝てたのは、“負のスパイラル”を断ち切ってくれたJAMのおかげです。

先生たちからもらった恩は、高校生の間に返したいと思っています。

今後とも、よろしくお願いします。

 

城北高等学校
T.Y.君 武蔵野二中 卒

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ジャムは閉まっている日がほとんどありません。その気になれば、毎日でも高橋先生に会えます。

僕は国語の記述問題が大の苦手でした。だから、毎日のように通って、何度も何度も添削を受けました。

先生方は、かなり変わっていると思います。でも、質問がしやすくて、分からないところは、最後まで徹底的に説明してくれました。

英検や数検や漢検は、教室が準会場になっているので、慣れた環境で受験できて、緊張しませんでした。

結局、学校の成績を上げてくれただけでなく、高い志望校を狙える位置にまで、僕を引き上げてくれました。

とても入りたい部活もあり、合格することができて、本当に嬉しく思います。


*彼は、高校受験終了後も毎日教室に足を運び、3月12日には、数検の準2級を受験しました。採点した結果、満点での合格となりそうです。高校1年の数学も、この1カ月間でほぼ終了です。これから先が、非常に楽しみです!!(高橋)


 

2016年度 小学部

武蔵野東中学校
R. O. 君 桜野小 卒

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6年生の、それも夏休みが終了した2学期の始めの頃、母の知り合いの紹介でジャムスクールを知りました。その頃の僕は、横河武蔵野FC(現、東京武蔵野シティFC)でキャプテンとしてサッカー三昧の日々。「中学に入ってから、勉強で困らないように」ジャムに入りました。

そんな10月下旬のある日、母に誘われて武蔵野東中の説明会に行きました。とても気に入ったので、両親や高橋先生に相談の上、急遽ダメもとで受験を決めました。

それからは、学校が休みの日も年末年始も毎日ジャムで授業。サッカーの練習がある日は、9時過ぎから授業。そうやって、2年かけて学ぶ内容を3か月で学習しました。

苦しい日々を乗り越えてつかんだ合格という栄光。人生で味わったことのない嬉しさでした。

これからも、僕の生きる道に花をかざれるよう、日々努力します!

この先も、よろしくお願いします。

 

創価中学校・明治大学付属中野中学校
Y. Y. 君 武蔵野一小 卒

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ちょうど一年前、母の知り合いの紹介で通い始めました。

僕は少年野球チームに所属していたので、少年野球のコーチをしている高橋先生に、すぐに打ち解けました。家から遠いけれど、毎日バスで通いました。

夏の大会までは野球の練習があったので、引退してから勉強に専念しました。受験する周りの友だちよりもスタートが遅くて、残り半年しかありませんでした。

僕は国語が苦手だったので、特に記述の対策をたくさんしてもらいました。高橋先生は、空いている時間には、いつも授業をしてくれました。

最初は創中だけのつもりが、「どこまで勉強できるようになったのか、知りたい!!」と思って、明中にも挑戦することにしました。練習の時に、何度か合格者最高点を超えました。嬉しくて両親に話しましたが、初めのうちは信じてくれませんでした。

ジャムで、もっともっと勉強ができるようになるまで、頑張ります。


*小学6年生の合格体験談の掲載は、おそらく初めての試みです。

若干「て・に・を・は」の修正は施しましたが、直筆の原稿を読みながら、「今どきの小学生って、なんか凄い」って、素直に驚きました。エンちゃんが「指導の賜物だ~」と勘違いして、“ドヤ顔”しないことを祈ります。

トップバッターを飾った「O.R.君」。大人顔負けの凛々しい文章で、思わず目が点になりました。「僕の生きる道に花をかざる」なんて・・パクってしまいたい参考にしたい名フレーズです。

彼の原稿は、実は「です・ます」調ではなく、「である」調です。「体言止め」も、もっと“バシッ”と入っています。ただ、あまりにも“超”小学生級である故、“大人の世界の都合”でマイルドに修正いたしました。その点はご了承ください。

6年後の彼らは、一体どんな文章を書いているのでしょう?楽しみで仕方がありません。末おそろしや~です。


2016年度 高校部

女子栄養大学 実践栄養学科・実践女子大学 食生活科学科
Y.Y.さん 大妻中野高等学校 卒

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気が付けば、小3で入塾して以来、約10年間ジャムに通っていました。

入塾のきっかけは、以前から通っていた兄の勧めです。本当にアットホームな雰囲気なので、引っ込み思案な私でも、無理せず通い続けることができました。

ジャムは、スケジュールが変幻自在で、次の授業や自習時間を臨機応変に設定してくれました。急な変更も、快く応じてくれました。勉強と部活を最後まで両立できたのは、その柔軟すぎるシステム?のおかげだと思います。

ジャムの進路指導は、「この学校に合格する方法」を教えてくれるだけに留まりません。私の特性に合った将来のビジョンを視野に入れて、進路を考えてくださいました。

私は中高6年間で、挑戦したいことや、やりたいことを全部、思いっきりやってきました。これは、ジャムという大きな支え、サポートがあったからこそ、実現できたのだと思っています。

これを読んでいる方の中には、自分の将来に不安を抱いている方も、少なからずいると思います。ジャムは、本当の意味での「個別指導」を実感できる場所です。ぜひ、ジャムで充実した青春を過ごしてみてください。ここで過ごした日々が、きっと一生の財産になるはずです。

 

武蔵野大学 文学部(AO)
M. K. さん 都立杉並総合高校 卒

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合格体験談を書くのはこれで2回目です。「どう書けばいいのか分からない」という私の悩みは、今の私にとって、とても幸せな悩みだと思っています。

私のAO受験は、とても順調とは言えないものでした。一番の悪夢は、願書の締め切り前日に書類の不備が見つかったことです。その日の夜は、ジャムの先生方の励ましを受けて、もう1セット書き直しました。

入試を意識するようになってからは、心が不安定になりがちでした。ネガティブ思考に落ちて暗くなったかと思えば、突然やる気が出てテンションが上がったりと、今になって思えば、ジャムには感謝しきれないほどの迷惑を(?)かけてきました。

私はそもそも、面接試験というものを受けたことがありませんでした。そのため、AOで大きなウェートを占める面接が、実は一番不安でした。

でも、夏期講習中に書きためた小論文が、自分の意見の土台として役立ってくれました。自分で書いた言葉を信じて、入試前日まで先生と一緒に面接対策を続けました。

こんなに生徒に熱を注いでくれる塾は、多分ないと思います。塾の隣に自分の家を建てちゃう先生も、他にいないと思います(冗談) わは~ ^o^

周りの支えと、自分自身の努力で手にした合格なので、進学後もしっかり学び続けていきます。

 

亜細亜大学 ホスピタリティ・マネジメント(AO)
K. F. さん 都立鷺宮高校 卒

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ジャムに通い始めたのは、高3の夏休み前からでした。

もともと私は、塾という場所がとても苦手でしたが、ジャムはちょっと変わっていて、親しみを感じられる場所でした。

私のAO対策は、一般入試の勉強と並行して進められました。やることが多くて大変でしたが、たくさんやってきた分だけ、本番では緊張せずに問題に取り組めました。

一次試験の問題はとても独特な形式で、頭を抱えてしまうことも多かったのですが、しっかり対応してくれたので、無事に乗り切ることができました。

出願倍率が5倍を超えていると知った時は、さすがに少し弱気になりました。それでも、あきらめることなく最後まで挑戦を続けて、本当に良かったと思っています。

何事にもあきらめない気持ちを忘れずに、これからの大学生活を送りたいと思っています。今までありがとうございました。

 

帝京大学 経済学部(AO)
K. I. 君 八王子実践高等学校 卒

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「大学なんて、入れるわけがない!」

ジャムに入るまで、そんな思いを抱いていました。

それもそのはずで、以前の僕は真剣に勉強と向き合ったことがなく、当然成績はクラス最下位レベル。大学に行ってみたいという気持ちはありましたが、無理だと諦めていました。

そんな時、ジャムに通っていた弟から“熱い塾だよ”と勧められました。話を聞いて、それならやってみよう!と一念発起し、夏休み前に入塾しました。

弟の言う通り、ジャムはとても熱い場所で、とても熱心に指導をしてくれました。先生の言葉を信じ、主に小論文や現国の勉強に時間をかけました。

気が付けば、早々と10月には念願の大学合格を果たしていました。ジャムに通っていなかったら、こんなに早く大学生にはなれなかったと思います。本当に感謝しています。

あっという間の受験生活でしたが、勉強する楽しさと大切さを実感しました。こんな奴(笑)だって合格できるんだぞ!って、これから受験を迎える人の励みになれば嬉しいです。本当にありがとうございました。

 

杏林大学 総合政策学部(指定校)
K. F. 君 都立府中東高校 卒

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僕は高三の夏まで野球部に所属していました。練習で忙しい毎日でしたが、ジャムにサポートされながら、最後まで文武両道を貫き通きました。

勉強時間の限られていた僕に、ジャムの先生方は、いつも要点を絞った説明をしてくれました。定期テスト前になると、試験範囲をカバーしたプリントを作ってくれました。短時間で復習ができたので、非常に助かりました。

テストの時期によって多少の波はありましたが、得意な教科だけでなく、苦手な教科でも良い点数が取れるようになりました。高い評定値がゲットできたので、念願の指定校推薦に手が届きました。

大学では、野球以外の新しいことにも挑戦したいと思っています。後悔のない、充実した大学生活を送りたいです。今までありがとうございました。