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ブログまとめ 2018

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今年を振り返って 2018(2) 12/31

(昨日の続きです)

一般入試には、どうしても「時の不運」というものが付きまといます。

頑張った以上の結果を手にする幸運な者がいる一方で、それに満たない結果を渡される不運な者もいます。

隣の受験生の貧乏ゆすりが激しいという貧乏くじを引いたり、正解率が10%を切る難問や、最悪出題ミスの問題に真面目に取り組んで時間を失うなど、「高校時代に積み上げた学力を測る」という土俵で起きた事故の話は、よく耳にします。

「そんなことない!運も実力のうちだ!」
「難問・出題ミスがあっても、みんな条件は一緒!」

世の中には、そんな風に切り捨てる人もいますが、そういうお方は、桁違いの天才か、単なる思考停止のどちらかだと、私には思えて仕方がありません。

例えば、センター試験の問題を、小学1年生に解かせるとしましょう。

もちろん、小学1年生にとってセンター試験は、訳ワカメの難問であり、ある意味では出題ミスとも言えるでしょう。

でも「みんな条件は一緒!」ですよね。

おそらく、小1生たちにできるのは、とにかくマークシートを全部埋めること。伝家の宝刀鉛筆転がしを駆使して。

さて、これを採点し、点数が高かった生徒に対しては「運も実力のうちだ!」と評価するのでしょうか?

お分かりだと思いますが、これってマークした箇所が、たまたま当たっただけのこと。私だったら、別な意味で評価し、間違いなく宝くじを買いに行かせますが(笑)

運は運です。実力ではないのです。

でも、大学入試は、残念ながらこういった「運も実力のうち!」という理不尽がまかり通る世界。

そんな中において、そういった要素が少ないのが、実は指定校入試なのです。

頑張った者がきちんと報われる。私のような昭和生まれの老害は、そんな根性系ファンタジーに魅力を感じてしまうのです。

指定校を目指すのは、ギャンブルではなく、コツコツ貯金してお金を増やすことに似ています。

社会人になった時、家庭を持った時、親になった時、大切なのはどちらでしょうか。

☆ ☆ ☆

今年最後ということもあり、調子に乗って偉そうに長文を書いてしまいました。もうすぐ新年なので、一足早い無礼講ということでお許しください。

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。

それでは、

生徒の皆さん、

保護者の皆さま、

ご近所の皆さま、

そして、いつも素通りされる通行人の皆さま、

今年も本当にお世話になりました。来年も引き続き、宜しくお願い申し上げます。

皆さまが素敵な2019年を迎えられますように。

それでは、良いお年を。

 

今年を振り返って 2018 12/31

「そろそろ“今年を振り返って”を書かないと。」

そう思ったのはクリスマスのこと。

講習が始まり、昼夜逆転のすさんだ生活から、太陽の光を浴びて出勤する堅気の生活に入ったことで、手付かずになっていました。

気が付けば、明日はもう大晦日。正月特訓も始まります。

「年末年始に仕事なんて~」と同情してくれる心優しい方もいますが、ただ飯にありつけるので、私は毎年スキップしながら職場に向かっています。

☆ ☆ ☆

今年は、推薦で大学を狙う高校生は3名(指定校2名・AO1名)在籍しました。ありがたいことに、全員桜を咲かせて巣立っています。(1人は、すでに合格体験談に掲載されています)

特に印象的だったのは、最後の最後まで怒涛の粘りを見せ、最後の最後にAOで合格をつかんだ生徒さん。

自分にとって、色々と学ばせてもらうことも多かったこの生徒さんとの逸話は、いつか折を見て紹介したいな~、と考えています。

今回のブログでは、指定校に関する話をしたいと思います。

☆ ☆ ☆

正直、ひと昔前までは「指定校推薦は裏道入学」と揶揄する風潮がありました。

しかし、事情は変わってきています。今どきの指定校は、なめると火傷します。

今や、大学の指定校を調べて高校を選ぶ中学生がいる時代なんです。

みんながまだ浮足立っている高1の1学期中間テストから、ぶっちぎりの成績を取り続けて指定校をかっさらっていく。

その作戦を遂行するために、あえて志望校のランクを落とすこともあるんです。

だから、今どきの指定校って、けっこう激しいバトルロイヤルなんです。

私もエンちゃんも、自身の大学受験は一般入試という戦場で戦いました。現在の講師スタッフも同じです。しかし、だからといって、指定校推薦を卑下するような考えは一切持ち合わせておりません。

指定校の吉報を受けるたびに、一般入試の吉報と同じように歓喜しています。

指定校推薦とは、初志貫徹を最後まで貫いた鉄人だけに切ることが許された黄金のゴールテープだと、我々は考えます。

高校入学時「成績は中の下でいいや~。」なんて思いながら「よーいドン!」した人はいないはずです。

ところが高校生活を送っていく中で、ふとしたことでつまづいて、ふとしたことで諦めて…、気が付けば、定期テストは捨て、一般入試に向けて受験勉強を開始した。

こんなパターンが一般的ではないでしょうか?(医学部や芸術系、国公立組は話が別ですが)

指定校推薦が取れたというのは、ゲームリア充生活といった様々な誘惑に没頭することなく、自己管理をしっかり行って2年半のトライアスロンを走り切った鉄人である証なんです。

少なくとも、私より自己管理ができる人間であることに、間違いはありません(キリッ

だから我々は、指定校での合格者を高く評価しています。一般入試で合格を果たした生徒と何ら区別していません。

悲しいことに、一般的に学習塾というのは「一般入試で有名学校に生徒をぶち込んで、どやーー!」という価値観が根付いている世界です。

「指定校を視野に入れて勉強したいと相談したら、必死に止められた」という“笑えない”エピソードをお土産話にして、当塾にやってきた生徒もいます。

(続く)

 

今年メリークリスマス 12/24

今年の通常授業は、23日に終了いたしました。

25日からは、いよいよ冬期講習に入ります。大晦日と元旦、そして二日は、恒例の正月特訓。

これで6年連続、正月出勤となります…。

あは、あははは、あはははははは

☆ ☆ ☆

丸付けの最中。

Sさん:「最後の問題は、間違っている自信があります。

小池(丸付けしながら):「確かに。でも他は全問正解だよ。」

Sさん:「私、有言実行ですから!(ドヤ顔)」

小池:「ちょっとまった。」

 

はやとちり 12/22

教室に入ると、クリスマスのオルゴールが静かに流れていました。

アートとか、雰囲気作りとか、そういった繊細なこととは無縁のエンちゃんが、な、なんて演出をーーーっ!

今年一番の驚きでした。

☆ ☆ ☆

三鷹市から通っている中3の生徒が、

生徒:「せんせー、今学校で2年生がヤバいんです!」

小池:「暴れているのか?」

生徒:「インフルエンザが流行って、」

小池:「…そうだね。気をつけないと。」

昭和時代の田舎の公立中学しか知らない人間に救いの手を…。

毎年のことですが、インフルエンザが流行っています。学級閉鎖の話も、ちらほら耳に入ってきました。

みなさま、お気を付けください。

 

生真面目ゆえに(2) 12/19

授業中、何となく元気がなかった中3生のIさん。

彼女は、前回登場したSさんと同じ中学に通っています。

Iさん:「今日、放課後に面接練習があったんです。だから、家で何度も練習して、再登校したのに…。」

小池:「何か失敗でもしたの?」

Iさん:「練習日が今日じゃなくて、3日後だったんです。もう、がっかり~。」

小池:「予定は確認していたの?」

Iさん:「はい、絶対に間違えないように、7回確認しました。」

小池:「7回も確認して、間違えたの?」

Iさん:「時刻は7回確認しました。」

小池:「日付は?」

Iさん:「…。」

小池:「まじかーーーーーっ!!」

 

生真面目ゆえに 12/17

Sさん:「会話のドッジボールって難しいですね。」

小池:「それに、痛そうだね。」

Sさん:「…。」

エンちゃんの十八番を真似したかのような、豪快な珍言を放った中3生Sさん。

Sさん:「学校の面接練習で、“会話のキャッチボールを大切に”って言われました。」

小池:「…なるほど。」

これって、Sさんのような真面目タイプの生徒にはよくある話だったりします。

真面目な生徒ほど、自分で用意した原稿を、一字一句暗唱してしまうレベルまで読み込んでしまいます。これが相手にとっては、セリフの棒読みに聞こえてしまうんです。

原稿を読み込むことも大切ですが、その中で忘れてならないのは、伝えたい「コア」をしっかりと頭の中に染み込ませることです。

「コア」が頭の中に染み込んでいれば、言い回しを変えたって同じ内容を伝えることができます。話し方も自然になります。

そんなアドバイスを、さり気なく横から聞いていたエンちゃん、

高橋:「やはり、現代はコミュニケーション力が問われる時代なんだな~。がはは…。」

テレビや雑誌でお馴染みのテンプレを、ドヤ顔で棒読みされていました。

☆ ☆ ☆

➡2019年の合格体験談第一号を掲載いたしました。2018年の体験談も、まだ完成に向けて制作を続けております(汗)

 

今年の漢字 12/14

一昨日、今年の漢字が発表されました。

その時の私は、ちょうどヤフーのニュース速報を見ていて、

小池:「今年の漢字はほのおかあ~。」

小池:「冬季オリンピックとかで、みんなが熱狂したからかなぁ?」

中3生Iさん:「さいです。」

小池:「あ・・。」

勘違いにも程がある。

☆ ☆ ☆

前回➡こちらでお伝えした「合格体験談の周回遅れ」ですが、なんと現実のものとなりました。

2019年の合格体験談の最初の原稿が、昨日届いたのです(近日中に掲載予定)。

つまり、2018年の合格体験談が終了しないまま、2019年版がスタートすることになります。

これは間違いなく、塾業界初の珍業偉業として、長年笑いのネタにされていく語り継がれていくことでしょう。

 

歴史は繰り返す 12/11

*参照記事はこちらです。➡サブタイトル

出勤途中のこと。

他塾さんの前を通りかかった時に、「冬期講習」の文字が風になびいているのが目に入ってきました。

小池:「あっ!」

昨年よりも、気付くのが二週間遅れました。

☆ ☆ ☆

その日の授業終了後、当塾のCEOCOOCAOを兼任するエンちゃんとミーティングを開きました。

小池:「ところで、来月の今頃って、もう冬期講習”終わって“いますよね!」

当塾のCEOChief Executive Officer=最高経営責任者):

「そうだな~。」

小池:「冬期講習の案内とか、まだ掲示さえしていませんよね。」

当塾のCOOChief Operating Officer=最高執行責任者):

「もう掲示したの?」

小池:「していませんよ!掲示も何も、そもそも日程とか決まってるんですか?」

当塾のCAOChief  Administrative Officer=最高総務責任者):

「今回は、25日に開始しようと思っている。全10日間の日程になりそうだ。」

小池:「クリスマスが初日なんて、単なる生徒への嫌がらせですか?えーと、他には何かないですか?」

当塾のCECChief Executive Comedian=最高経営お笑い担当):

「あったっけ?」

小池:「何もないんですかーーっ!!?いい加減、もう6年目ですよ!」

当塾のCEFChief Executive Funny man=最高経営ボケ担当):

「じゃあ、7年目は本気出そうよ♪」

小池:「中2じゃないんだから、今すぐ本気出しましょうよ!ひとまず、日程はウェブサイトに掲示します。よろしいですか?」

当塾のCEMChief Executive Monkey=最高経営責任猿):

「オッケー牧場!」

こうして、冬期講習の日程と授業テーマを、多角的な視点とグローバルなマインドセットで考える意識の高い緊急ミーティングは、今年も無事に終了しました。

大部分は事実に基づいています。

今年は「木枯らし1号」が東京で吹かないまま12月に入りました。とはいえ、ここ最近はグッと冷え込んできました。風邪などひかぬよう、お気をつけください。

 

昔の俺は 12/8

指を怪我していたTさんが、

Tさん:「せんせー、カットバンもらえますか?」

高橋:「セロテープでいいか?」

Tさん:「…。」

こういった暴言冗談はもちろん、エンちゃん流の屈折した愛情表現です。

傍目から見ると、幼稚園児が好きな子に意地悪をして泣かせてしまうような矛盾した行為に似ています。

生徒の皆さん、単にかまってほしいだけですので、ご理解とご協力の程、よろしくお願いいたします

☆ ☆ ☆

授業の合間の雑談中、

高橋:「昔の俺は生徒によく失礼なことを言ってたよな~。今だったら、間違いなく訴えられちゃうよな~。」

koike4今もという自覚は無いようです。

 

 

 

 

昭和時代の(2) 12/2

いよいよ12月に入りました。

現在の教室内は、期末テストを直前に控えた高校生や私立中学生でごった返しています。

毎度のことですが、机が足りなくなり、

「外からチラッと見られているかも?という緊張感がたまらない。」と一部のマニアに定評のある“入り口のエンちゃん机”もフル稼働しています。

ところで、室内にいる人間が増えると、室温は自然と上昇するもの。

土曜日は特に生徒が多かったいか、室温が高く感じられました。暖房を弱くするどころか、一時的に冷房のスイッチが入りました。(これ本当です)

☆ ☆ ☆

当教室の土日の時間割は、平日のものとは若干異なります。

お弁当を食べたり、一息つけられるように、お昼と夕方に40分の休憩タイムが挟んであるんです。

お弁当を食べ終わると、自習に入る“意識の高い”生徒も中にはいますが、大半の生徒は、スマホとにらめっこ状態に入ります。

そんな様子を見て、“昭和時代の理不尽な体育会系の香りを漂わす”我らがエンちゃんは、スマホに興じていた女生徒二人に向かって、

高橋:「別に、休み時間だって、自由に勉強していいんだよ~。」

さり気ない笑顔でサクッとかわして、そのままスマホに目線を戻す生徒二人。

高橋:「だ・か・ら・勉強したっていいんだよ~。」

二人:「…(汗)」

ああ~、懐かしき昭和のがっこー。自主性という名の下の強制

 

フリーダム 11/30

Iさん:「ああ、もう解放されたい。」

期末テストが終わり、内申点の発表待ちの中3生Iさん。

現在はまな板の上の鯉状態で、不安でドキドキが止まりません。

小池:「確かに、まだしばらく緊張の日々が続くけど。今が正念場だよ。」

Iさん:「早く、楽になりたいです。」

小池:「今から3か月後には、苦しみを乗り越えた新しい自分が待っているんだ。素敵なことじゃないか!」

Iさん:「新しい自分?高校デビューする気はないので、乗り越えなくてもいいですか?」

小池:「そーゆー意味ゃーなくてーっ!」

 

気が付けば今日は月末。いよいよ明日からは、師走に入りますね。

 

Take care! 11/28

Take care of yourself!「お大事に!」という表現があります。

面白いことに、これは「さようなら」という意味でも使われます。

そんな説明をした際、何やら解せぬ様子だった中3生Sさん。

Sさん:「どうして、さようならの場面で、お大事に!なんですか?病院に限定されそうで、何かおかしくないですか?」

小池:「日本語だって、別れ際にお元気でー!とか、気をつけてー!って言うよね。ある意味、じゃあーねー!と同じ感覚だよね。」

5秒ほどして…

Sさん:「つまり、ご自愛くださいってことですか?」

小池:「…さ、さようでございます。ところで貴女は、普段の別れの挨拶で、ご自愛くださいとおっしゃられるのですか?」

Sさん:「さようなことはございません。」

 

塾業界で初の 11/22

先日、高1生のH君から“今年”の合格体験談の原稿をいただきました。

依頼された本人だけでなく、依頼した我々も“すっかり忘れていた”という有様で、8カ月遅れの合格体験談の追加となりました。

実は、同じ状態にある生徒さんがもう1人いることが発覚し、彼にもさっそく、

「無理は承知の上だ。今年の春を思い出して原稿を書いてくれ~!」

と無茶苦茶なお願いをしたところです。

その生徒さんの原稿が出来上がったら、2018年の合格体験談は、いよいよ完成となります(笑)

ところで、

実は、2019年の入試に関しては、すでに大学の推薦をめでたく勝ち取った高3生がいます。嬉しいことに、合格体験談を書いてくれることになっています。

もしも、その生徒さんの原稿の方が早く出来仕上がってしまったら、おそらく塾業界で初となる「合格体験談の周回遅れ」という事態になります。

あってはならないことですが、“あっても”なんか面白そうですね(密かに期待していたりして…こら)

今回の“今年”の合格体験談ですが、もう時期が時期ですので、あまり目立たぬように、さり気なく追加することにいたしました。

お時間のある方は、探してみてください。

 

昭和時代の 11/14

いよいよ、中3生にとって大切な期末テストが始まります。

授業が終わっても、教室は質問やら自習やらで、連日延長戦に突入してごった返しています。

そんな中3生たちに混ざり、連日のように延長戦に参加しているのが、11月4日のブログで紹介した中1生のA君。

家が最も近いという理由だけで、延長戦に任意という名の下で強制参加させられています。

延長戦に入って30分くらいが経過し、

A君:「あのー、今日は何時までやるんでしょうか?」

高橋:「何時まででもいいぞ!」

A君:「あ、じゃあ、終わります。」

高橋:「だめだ!」

A君:「…。」

エンちゃんの周囲1メートル圏内には、昭和時代の理不尽な体育会系の香りが、未だに漂っております。

 

大人の階段下る♪ 11/8

高橋:「じゃあ、今から証明を本格中華!(通訳:じゃあ、今から証明を本格的に始めるぞ!」

軽く受け流し、微笑みながら淡々と説明を聞く生徒たち。

時々、どちらの方が大人なんだが分からなくなります。

☆ ☆ ☆

うつらうつらしていたU君。

声をかけたところ、ハッと我に返り、

U君:「しゅ、集中してますよ!もう記憶が飛ぶくらい集中していますよ。」

ある意味、それだと元も子もなくなってしまうような…。

 

押すなよ、押すなよ、絶対に押すなよ! 11/4

エンちゃんからのプレゼント

高橋:「…という訳で、しばらくは22:50まで教室を解放する。自習するもよし。質問するもよし。」

ハロウィンが過ぎ、いよいよ11月に入りました。なんか、いきなりグッと寒くなりましたね。

中3生にとっては、最も大切な期末テストの直前期。教室は上記のようなバックアップ体制に入ります。

もちろん、中3生以外もウェルカムですよ。奮って活用してください。

☆ ☆ ☆

ジャム生の中で、おそらく最も家が近い中1生のA君。

エンちゃんに呼び止められました。

高橋:「今言ったことは、もちろん強制ではない。3年生ならともかく、君はまだ1年生だしな。」

A君:「はい。」

高橋:「ところで、君の家は目と鼻だ。帰り道を心配する必要はないはずだ。」

宿題しないと、あげないぞ!

A君:「はい、走れば30秒くらいです。」

高橋:「これは強制ではない。分かるよな(ジロッ)」

A君:「は、はい…(汗)」

高橋:「だから、強制ではないからな、分かるよな(ジロリ)」

A君:「…(汗)」

そういうのを、世の中では強制っていうんです。

 

翼を授かる 10/31

レッドブルカー再来!

10月29日、卒業生のSさんが、なんと、レッドブルカーに乗って教室にやって来ました。

――――

思い起こせば、2014年6月末のこと。

高校生の期末テスト対策で賑わう教室に、当時大学4年生になる卒業生Yさんから、数年ぶりに電話がかかってきました。

電話口で爆笑していたエンちゃん。

何のことか?と思いきや、その数十分後に、レッドブルカーに乗ったYさんが颯爽とジャムに登場しました。

教室内は、驚きと爆笑の大合唱!

Yさんは後輩にあたるジャム生たちに翼を授けてくれました。

――――

その当時、まだ高校2年生だったSさん。

今度は、現在大学3年生となった彼女がレッドブルカーに乗って、後輩たちにエナジードリンクを差し入れに来てくれたのです。

卒業生たちの粋な計らいに、なんか素直に幸せを感じてしまいます。

「幸福のサプライズリレー!」とでも言いましょうか。

4年前は、あまりにも突然の話だったので、残念なことに写真を一枚も撮っていませんでした。

今回は、しっかり写真に残すことができました。

生徒たちは翼を授かり、私は幸福感を授かりました。

 

ビックリするほど 10/28

電話がリンリン♪と鳴りました。

何やら模擬試験の日程のことで、エンちゃんが電話で相談を受けていました。

高橋:「うんうん、そうだね~。」

電話の向こうの生徒:「〇×△…」

高橋:「そーだね~。確かに。」

電話の向こうの生徒:「△×〇…」

高橋:「そーだね~、そーだね~、クリームソーダね~。」

教室にいた生徒の半分以上が、一瞬、顔を上げてエンちゃんの方を見ました。

真面目に相談に乗っていたのか、真面目にふざけていたのか、誰にも判別できません。

☆ ☆ ☆

ある時は天才と呼ばれ、ある時は天然と呼ばれ、エンちゃんからは異星人扱いされ、皆から親しまれている高2のYさん。

何か難しそうな問題を解いていって、

Yさん:「もう~、ビックリするほど分からない!」

言葉の使い方が、

小池:「もう~、ビックリするほど面白い!」

 

TKG(2) 10/24

私はこの年になって、やっと生卵のおいしさに気が付きました。

生卵の味を知らないのは「日本人でありながら、お刺身の味を知らないのと同じくらい勿体ないことだ」と反省しております。

今の私の冷蔵庫の中は、常時、生卵がスタンバイOKになっています。ビールの次に“切らさないように気を付けているアイテム”となりました。

2013年12月、「和食」は世界遺産に登録されました。今や世界に誇るべき料理です。

そんな和食の中でも、私は「卵かけごはん(TKG)」こそ、まさに味噌汁と並ぶ“日本の庶民の為の真の和食料理”に相応しいと思っています。

少年時代、

「卵かけご飯は、立派な御馳走である」

と、父はよく語っていました。

今になって思うと、

「すでに21世紀を生きていたのか?」

と、ある意味では”先見の明”を感じます。

そんな私が、現在一番はまっている生卵レシピは、

NTG

Nっとう) Kけ) G(飯)

からしをたっぷりと混ぜた納豆に、“生卵”と味の素と醤油をまぶして完成。

運よく、冷蔵庫にネギが残っていたりしたら、もう嬉しすぎて絶叫しちゃうレベル。

この食べ方は、思い返すと、父の父(おじいちゃん)が好んでいました。

結局私は、生卵なしでは生きていけない系統なのでしょうね。

血は濃いものだと、つくづく感じます。

 

TKG 10/21

現代は、TKGを愛する若者が増えていると聞きます。

飲んだ後の締めにTKG。ラーメンと一緒にTKG。そんな若者が多いようです。

ところで、

「はあ?TKGってなんだよ。カッコつけて、やたらと横文字を使うなよ!」

と、お怒りになられているであろう”エンちゃんを筆頭”とする昭和を生きる皆さま、

TKGというのは、

Tまご) Kけ) G飯)

の最近の別名です。

インターネット上では、「TKG=卵かけご飯」は、もはや「標準語」になりつつあります。

試しに授業中、「TKGって知ってる?」と尋ねてみたのですが(コラッ)、ほとんどの生徒が「知っている!」と答えてくれました。

ある生徒は「そんなの常識ですよ。ふふふ。」と、”イラっ”とさせる余計な一言まで、きちんと添えてくれました(笑)

高橋:「新しいプロレス技か?」

エンちゃんは、この際放っておきましょう。

実は少年時代の私は、生卵をそのまま食べるという行為が、不思議で仕方がありませんでした。

「茹でたり焼いたりした方が、絶対おいしいのに。」

そう感じていました。

だから当時、私の父が夕食の締めとして、よく「卵かけごはん」を幸せそうに食べている姿を見て、不思議で仕方がありませんでした。

「どうして生たまごを食べて、幸せな顔をしてるの?」

そんな風に思っていました。

(続く)

 

噛み合わない 10/18

高2生のA君が、手に絆創膏を貼りながら教室に入ってきました。

軽いかすり傷で、大したことない様子だったので安心しました。

そんな彼に対してエンちゃんが、

高橋:「電柱にパンチをしたら駄目じゃないか!」

A君:「いや、そうじゃなくて、自転車で…」

高橋:「ウイリーしたのか?」

生徒たちにとって、エンちゃんと”常識的な”コミュニケ―ションを成立させるのは、至難の業です。

 

夢中毒 10/15

「この“スマ中”共が!」

休み時間、ずっとスマホばかりいじっている生徒に対し、エンちゃんが雄叫びの声を上げました。

確かに、“スマ中”という即興的表現は、アルコール中毒者を“アル中”と呼ぶレベルと大差ありません。

でも、なんかしっくりくるので、これはこれで良いかも。(たまには褒めておく)

とは言え、最近のスマホ用アプリには、かなり本格的な「英単語テスト」があったりします。今や一概に、“スマ中”が悪いとは言いにくいところがあります。

☆ ☆ ☆

10年以上前は、まだまだガラケー向けのサイトが充実していました。

個人的に超嬉しかったのは、英検3級から1級までの単語テストが、一通り無料でできる太っ腹なサイトがあったこと。(現在は終了しています)

当時の私は、携帯の画面を見つめながら、夢中になって「英単語テスト」に取り組んでいた覚えがあります。

電車の中でも、外食中でも。

傍目から見たら、「ガラ中」野郎に見えたでしょうね。

 

無線呼び出し 10/8

「せんせー、ポケベルってなんですか?」

突然の質問に、あっけにとられていたエンちゃんと、広末涼子のCMを思い出したミーハーな私。

1990年代に爆発的に流行ったポケベル。懐かしいですね。

なんか、ポケベルが最近、再び脚光を浴びているらしいのです。防災目的での活躍が期待できるとのこと。そんなニュースをかじった生徒からの質問でした。

高橋:「そう言えば、ポケベルが鳴らなくて♪なんていう歌があったなあ~。」

生徒一同:「ぽかーん」

高橋:「あれ、知らないの?♪ぽっけぇ~べぇ~るぅが、ならなくて~♪」

知るわけないじゃないですか!1993年の歌ですよ。25年前

生徒どころか、講師だって生まれていませんよ。いや、福地先生なら、ギリギリ生まれているかも、どうかな?

高橋:「あの時代のテレビの定番だったなあ。男と女のドロドロ系ドラマ。」

小池:「なんか、やたらに多かったですね~。」

生徒一同:「ぽかーん」

エンちゃんと私だけが、しばらく”あの世界観”を懐かしんでいました。

 

空耳は平常運転 10/2

定期テストも、いよいよ大詰め。

生徒のみなさん、もうすぐ仮釈放ですよ。

とは言え、週末には英検があったりして、教室内は、なかなか落ち着いた状態にはたどり着けません。

☆ ☆ ☆

予定表を見せながら、

高橋:「これ”写メって”おけば!」

Hさん:「これ”喋って”おけば?」

エンちゃんの空耳が、とうとう生徒にも伝染し始めたようです。

☆ ☆ ☆

休み時間、

台風24号の強風により、沖縄で「観音像」が倒れたというニュースをパソコンで見て、

小池:「ま、まじかい!菩薩(ぼさつ)様が倒れるなんて!」

Hさん:「おさる様が倒れた?」

どうやら、伝染は間違いないようです…。

 

30日の授業予定 9/29

明日(30日)は台風24号のため、

定期テスト真っ只中ではありますが、

生徒の安全確保を最優先に考え、授業は18:30までとなります。

ご理解のほど、何卒よろしくお願いいたします。

☆ ☆ ☆

一方、エンちゃんの空耳は、相変わらず平常運転です。

数学の質問を受けていた時、

中3Hさん:「答えが115(ひゃくじゅうご)になったんですけど。」

高橋:「百獣の王?」

もはや、数字にもなっていません。

 

部屋と軍曹と私♪(3) 9/26

軍曹のファンは多いらしく、家の中で”意図的”に軍曹と「同棲生活」を送っている勇者もいるとのこと。

考えてみたら、人間とはお互いの利益が一致するWIN WINの関係ですから。

同棲者のブログによると、自身が活動している時間帯に軍曹は姿を見せず、布団に入って電気を消すと、申し訳なさそうにコソコソ出てくるとのこと。

「空気を読んでくれる」

そんな感想が添えてありました。

約2年前に➡こちらで書かせて頂いたように、私のような「G」が大の苦手の人間にとっては、これ以上の頼もしい味方はいません。

「わ、私は、ぐ、軍曹をこの手で…」

もう、後悔の念しかありませんでした。

もしも、次に見かけることがあったら(おそらく、もうないとは思いますが)

今度は、軍曹と同棲生活を…

いえ、そんな勇気はありませんので、

その時は、

「軍曹殿!お勤めご苦労様です!」

と一声かけてから、そっと捕まえて外へ逃がそうと思っています。

 

部屋と軍曹と私♪(2) 9/24

このクモは、人間にとって「益虫」として名高いお方だったのです。

クモといえば、巣を張るイメージがありますが、アシダカグモは巣を張りません。昼間は身を潜め、夜になるとエサを求めて徘徊するそうです。

非常に臆病で、人間を見たら一目散に逃げる上、毒を持っておらず、危害を加えることもないとのこと。

最大の特徴は、「ゴキ〇リ」が主食。そうです、多くの人を一瞬で恐怖のどん底におとしいれる、あの地球最強の生命体「G」を捕食してくれるのです。

食欲旺盛なので、アシダカグモが2~3匹いる家は、半年でGが絶滅するとか。

その上、害虫を食べ尽すと、次の餌場を求めて家から去っていくとのこと。

まさに、悪者を退治したら、新天地へ旅立つ「水戸黄門」と同じではないですか!

または、月光仮面のおぢさん(古すぎる)

様々な功績により、ネット上で付いたあだ名は「アシダカ軍曹」

そんな記事を読みながら、私は手が震えていることに気付きました。

(続く)

 

部屋と軍曹と私♪ 9/22

自室に戻った深夜1時過ぎ。

「早速シャワーを浴びて、酒宴に興じよう!」

ルンルン気分で着替えをしていた時、部屋の壁に、子どもの手のひらサイズの大きな「クモ」の姿が...

「ぶっ@お:k@;ぺばま34bsgb@pxぶぺっ!」

大声で叫びたい気持ちを懸命に抑えながら(深夜ですので)、慌ててコンビニのレジ袋を手にはめ、退治しました。

格闘を終えて、

「あんな大きなクモ、初めて見たよ~。しかも室内で…ああ(涙)」

すっかり食欲を失くした私は、酒宴に興じることもなく、ネットで先ほど退治したクモの正体を検索しました。

その名は「アシダカグモ」。

このクモのことを詳しく調べていく内に、大きな後悔に襲われました。

それは…(続く)

 

人の振り見て 9/19

駅の下り階段で、私の目の前を歩いていた二人の会話が、否応なしに耳に飛び込んできました。

A「○○ってさあ、なんか空気読めないっていうか…」

B「…そう、それそれっ、この前だって…」

A「…○○って、本当に周りが見えてないっていうか…」

小池(心の声):「ひとまず、あなた方の後方が渋滞しておりますので、2列でのんびり歩くのはやめて頂けますでしょうか?周りの空気を読んでください。」

☆ ☆ ☆

授業中、

「そろそろ、6時半かな。」

ふと腕時計に目を遣ると、

「えっ、どうして!0:00過ぎ。」

腕時計を、逆さまにはめていました。

 

走るのか?メロス 9/12

先日、授業中に突然、”しゃっくり“が止まらなくなりました。

お分かりだとは思いますが、”しゃっくり“状態の時にしゃべると、変なタイミングで声が裏返ってしまいます。

とは言え、無言だと授業にならないので、

強行突破しました(汗)

当然、授業はカオス状態に。

皆が笑う中、教室内で一番大人しい中3生Oさんだけは、こみ上げる笑いを必死に抑えようとしていました。

そんな姿を目にして、自然と自分自身の体に最悪感を覚えた次第です。

☆ ☆ ☆

「home run(ホームラン)」という英単語の意味を答える問題で、しばらく考え込んでいた中3生Sさん。

野球に関心のない女子だと、こういった類の問題は、別な意味で難しかったりします。

結局、彼女が書き込んだ答えは、

家へ走る!

ある意味で、間違ってはいません。

 

罠 9/9

ある問題を解き終わり、自信満々の中学生U君、

U君:「いや~、もうパーフェクトな完璧ですよ!」

小池:「頭痛が痛いみたいな言い方は、やめなさい。」

☆ ☆ ☆

U君の特殊能力。

それは、全く別のことを考えていても、相手に対して絶妙なタイミングで相づちが打てること。

彼だったら、スマホでゲームをしながらでも、接客ができるかもしれません。

でも、たまには失敗もあります。

小池:「そうそう、これには良い覚え方があるんだ。それは…」

ホワイトボードマーカーを手に持ち、板書をし始めたフリをした数秒後、

U君:「なるほど。」

小池:「ふふふ、かかったな~。」(何も書かれていないホワイトボードを示して)

U君:「ひどいっ!ハメられた~!」

 

ナハナハ 9/5

Yさん:「うわ~、もうダメだぁ~。」

ケアレスミスを連発した中3のYさんが、悲鳴を上げていました。

なんか可哀想だったので、励まそうと声を掛けました。

小池:「まあまあ、そういう日もあるよ。だって、にんげんだもの。

Yさん:「あ、それ知ってます。せんだみつお

小池:「相田みつを。」

 

ぼっち 8/31

夏期講習も残すところ、あと2日。

披露が蓄積して、もはやチンゲン菜が聖子だけでなく、孔子からも飛び出す期末ですが、あと少し!

訂正)疲労が蓄積して、もはや珍言が生徒だけでなく、講師からも飛び出す始末ですが、あと少し!
(*疲労が蓄積して、タイプ&変換ミスが激しくなっております。)

今回の夏期講習では、一つの新しい試みが行われました。

現在、講師への授業日程の連絡は、ラインで行われています。

「何を今さら?」

と、思われるかも知れませんが、「筋金入りの昭和アナログ人間」である当塾の代表をご存知の方なら、事の重大さに気付かれるはず。

アナログ人間のエンちゃんが、生徒に指導を仰ぎながら、とうとう「ライン」の使い方を覚えてしまったのですから。

まさに、アウストラロピテクスが、ヘリコプターを操縦してしまったようなもの。

確か2年前の夏、エンちゃんは率先してアマゾンのプライム会員に入り、翌日に商品が手に入る快適さを、みんなの前で披露していました。

やはり、何かがある。夏。

ちなみにガラケーの私は、ラインの仲間には入ることができません。ぼっちです。

講師の方の授業予定が、ラインで知らされているのに対し、私の授業日程は、相変わらず裏紙の手書きで渡されています。

 

そろそろ 8/26

夏休み期間は「曜日の感覚がなくなってしまう」とよく言われます。

通常ならば、

「明日は金曜日だー!もう少しだー!」

と、曜日のカウントダウンに余念がない生徒でさえも、

「あれ、今日って何曜日でしたっけ?」

と、こんな調子。

「笑点を見ると、日曜日が過ぎ去る寂しさを感じる。」

こんな場面とは無縁な、解放された生活を送っているようです。

とは言えど、そんな夏休みも、いよいよ最終コーナーを回ってしまいました。

泣いても笑っても、あと1週間で終わりです。

☆ ☆ ☆

U君:「夏休みが終わるーっ!やばいーっ!どーしよーっ!」

小学生みたいに慌てふためいていた中3のU君。

小池:「毎日きちんと勉強してきた訳だし、やばい!ってことはないと思うけど。」

U君:「学校の宿題が、終わってないんです。」

小池:「君は、のび太君か…。」

 

700円 8/21

8月の冒頭で紹介させていただいた殿上人卒業生ですが、

「次回は、来年の金魚すくいで会おう!」

そう約束してお別れしていたことを、今更ですが、思い出しました。

彼女は、8月初頭には米国へ“帰国”されましたが、来年の夏の“来日”は、今回よりも若干後ろにずれ込む予定とのこと。

だったら、

「来年は、金魚すくいの日に、まだ日本にいるかも?」

そんな、会話を交わしました。

来年の8月、伝説の卒業生と現ジャム生が入り混じった時、一体どんなカオス化学反応が生まれるのでしょう?今から楽しみで仕方がありません。

☆ ☆ ☆

夏期講習は、いよいよ後期日程に入りました。泣いても笑っても、あと11日!

後期初日のこと、武蔵境駅を降りた時に突然の大雨に見舞われました。

私個人としては、びしょ濡れのまま授業を行っても、びしょ濡れの服を脱いで裸で授業を行っても一向に構わないのですが、受けている生徒から悲鳴が上がりますので、ビニール傘を買いに駅ナカのコンビニへ戻りました。

もちろん、コンビニ店内は、ビニール傘を持ってレジの前に並ぶ人でごった返していました。

やっとこさ会計をすまして駅を出ると、

すでに小雨になっていた…。

 

やばい!今年も大盛況!金魚すくい大会2018 8/16

8月11日の山の日、恒例の金魚すくい大会を行いました。

昨年と同じく、帰省ラッシュの時期と重なっていたにも関わらず、参加者は100名を超えました。

今年は早い時間に通行人の方の飛び込みがありまして、予定時刻よりも30分のフライング。

ご参加していただいた皆さま、本当にありがとうございました。

今回も感じたのは、

「卒業生や講師陣に手伝ってもらわなかったら、一体どうなっていたことやら…。」

また、来年もよろしくお願いします。

☆ ☆ ☆

毎年、金魚すくい大会を手伝ってくれる卒業生K君。

金魚先生」と呼ばれる腕前の持ち主でもあります。

まずは2匹同時すくい

冗談半分で「同時に何匹すくえるかチャレンジしてみてよ!」とお願いしたところ、「大人の麦ジュース」の酔いを覚ますかのような、強烈な腕前を披露してくれました。

そのまま3匹同時すくい!

なんと、1枚のポイだけで、金魚を同時に2匹→3匹→5匹と連続してすくい上げていきました。もう、一体あなたは何星人?♪

な・な・なんと、5匹同時すくい!!!

☆ ☆ ☆

次回に関しては、早くもエンちゃんが爆弾発言を落としました。

「来年こそ日程を早め、普通の休みの日にやろう!」

8月11日の山の日は帰省される方も多い故、これまでは「ある意味で」助かっていましたが、もうそれには甘んじない!という覚悟の現れだと思います。

来年は、K君をはじめとするお手伝いスタッフ、エンちゃん、そして教室が壊れないかどうか心配です。

 

ビターチョコレート 8/11

夏期講習は折り返し地点に入りました。

金魚すくい大会を挟んで、後半戦に突入します。

☆ ☆ ☆

前半戦の最終日となった9日、さすがにみんな疲れがたまっていたのでしょうか?

英語を習いたての中1生のように、「bd」や「pq」を書き間違える中3生以上が続出。

「どうしてこうなった?」という珍解答が目立ちました。

そんな中で、基本中の基本単語「ヤング(young)」を「ビター(bitter)」と書いてしまった中3生Sさん。

あまりにも不思議な間違いだったので、ちょっと尋ねてみると、

Sさん:「若いが苦いに見えていました。」

確かに分かる気もする。

 

カオスな世界の住人たち 8/8

今年も8月11日!

8日の夜から9日の朝にかけて、台風13号が関東を直撃する恐れが出てきました。大事を取って、本日の授業は18:30までといたします。

ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

☆ ☆ ☆

小池:「彼は、いったい何がしたいの?」

中2のN君が黙々と取り組んでいたテキストを見て、思わず声が出てしまいました。

英作文を書くための練習用イラストとは言え、よくよく考えると、現実には「ありそうであり得ない」カオスな状況。

生徒もうすうす気づいていた様子だったので、この一言で火がついてしまい、大爆笑になりました。

よくよく見ると、何かおかしい

もはや、ある意味で「開き直ってます」的なオーラが漂っている点でも、秀逸すぎると感じます。

そんな中、このカオス具合がピンと来なかったS君。

彼にはこう説明しました。

小池:「家に帰った時、もし君のお兄さんが”テーブルにリンゴを3つ並べて、広げた手のひらにボールを1つ乗せて、何事もない表情で座っていたら”、どう思う?」

S君:「とりあえず、その場を離れます。」

小池:「だよね。」

 

金魚すくい大会 2018 8/5

今年の金魚すくい大会は、8月11日(土)に開催いたします。

多くの方にご参加頂きたいとの思いから、今年も祭日に日程をあわせました。

昨年同様、小さなお子様でも楽しめるように、破れにくい4号ポイや、破れないネットタイプも、たっぷり用意いたします。

金魚はすくい放題!回数は無制限!

時間の許す限り、心ゆくまですくってください。希望される方には、お好きな金魚を差し上げます。

当日はジュースやお菓子だけでなく、“大人向け”の麦ジュースやおつまみも、お楽しみいただけます。

参加費用はかかりません。ご家族やお友だちなどお誘い合わせの上、是非ご参加ください。

それでは、8月11日(土)に、みなさんとお会いできることを楽しみにしております。


夏期講習の前期日程が無事終了しました。

3日は待ちに待った中休み日でしたが、相変わらずの猛暑で、日中は家から出られませんでした。

休日の日課としているランニングは「命の危険」を感じ、中止するつもりでいました。

ところが、杉並区では夕方に突然「バケツの水をひっくり返したような大雨」が降った為、夜の気温は若干穏やかになっていました。

「これは”走っていい”という神様からの合図だろう!」

自分勝手な解釈で、家を出たのは夜11時過ぎ。

とはいえど、真夏のランニングはひたすら辛いだけでした。

自身を支えてくれるのは、走り終わった直後に「キンキンに冷えたスポーツドリンクを飲む」という楽しみだけ。

ヘロヘロになりながらゴールにたどり着き、いつもの自販機の前へ。ところが、

「スポーツドリンクだけが、全部売り切れ状態!」

日中の殺人的な猛暑を考えると、うなずけます。

納得していても仕方ないので、さっそく別の販売機へGO。しかし、ここでも、

「スポーツドリンクは、全部売り切れ!」

“ウソだろうーっ!”悲鳴を上げながらも、めげずに3つ目の販売機へGO。しかし、やはりここでも、

「スポーツドリンクだけ、売り切れ!」

もう、半泣き状態になりながら、4つ目の販売機にたどり着いた時、とうとう販売機が私に微笑んでくれました。しかも30円安い!

「ああ、神様っているんだぁ~。」

いつもより多く走る羽目になったことも忘れて、感謝しながらコインを投入。

「ガタンッ!」

ああ~、

この音が、天使の歌声に聞こえたのは、この時が生まれて初めてでした。

待ちに待ったドリンクを手に取ってキャップを開け、ふとパッケージに目を遣ると、

いろはすだった…。」

 

6年ぶりに(2) 8/2

名前の入ったマッチ箱

彼女から当時のジャムの思い出話を聞かされると、現在のエンちゃんが比べものにならないくらい「人間らしく丸く」なったことに気付かされます。

仮に、現在のエンちゃんの口から飛び出す暴言・珍言の数々を一年分集めたって、当時の一週間分にしかならないでしょう。

だから、今の塾の現状を聞いて彼女は、

「へえ~、あのエンちゃんが、ねえ~。」

と、まるで親戚の子どもの成長を見守るおばさまのように、驚かれておられました。

私の方も、自分の中で都合よく記憶を消し去っていただけで、「色々と恥ずかしいことをやらかしていた」という事実を再確認する羽目に。

「二人とも若かった」という結論でごまかしました。

☆ ☆ ☆

彼女と会っていつも感心するのは、常人離れした超実力者でありながらも、一切「上から目線」的な雰囲気がないところです。

今でも我々に対し、生徒時代の口調で話してくれます。

個人としては、彼女のような殿上人からだったら、たとえ両手にムチを持った状態で「思いっきり上から目線」で話しかけられても、私は“喜んでひざまずきながらお話を頂戴する”所存でございますが…。

でも、そういう人間に限って、そんな野暮なことはしないものなんです。

ある意味で「天は二物を与える」のです。

☆ ☆ ☆

酒宴も終わりに近づいた頃、彼女からお土産の「マッチ」を頂きました。

以前の私はヘビースモーカーで、彼女が生徒だった時代には、休み時間になる度に速攻でタバコを吸いに教室を飛び出していました。

挙げ句の果てに、スーツにタバコの匂いを染みつけたまま教室に戻ってくるという始末。恥ずかしい黒歴史を刻んでいました。

その時のイメージも、15年間色あせていないようです…。

 

6年ぶりに 8/1

先日、懐かしい卒業生を交えて、エンちゃんと3人で酒宴に興じました。

15年程前、規格外の怪物として講師を怖がらせた名をとどろかせたジャム生です。有り難いことに、現在でも交流は続いています。

とは言えど、前回彼女と一献交わしたのは、もう6年前の夏。現在の塾が立ち上がる前のことです。

あれから6年間、私もエンちゃんも塾のことで頭がいっぱいで、全く連絡が取れていませんでした。

だから今回は、彼女とお互いの“壮絶なる6年”を報告し合う会合となりました。

☆ ☆ ☆

我々に関しては、もう皆さまご存知の通りです。以上(笑)

一方、6年前に海外の大学院に留学していた彼女は、話を聞くと、卒業後は帰国して博士号を取得し、現在は米国に身を置いて更なる勉学に励んでいるとのこと。

もう、我々の手の届かない殿上人になっておられました。

このブログではとても書けませんが、アカデミックな世界に渦巻く壮絶なるドロドロ実話は、絶句ものでした。

「事実は小説よりも奇なり 」

もう、怖くて泣きそうなくらい…。阿鼻叫喚の世界を生き抜いた彼女のメンタルには、脱帽します。

☆ ☆ ☆

お酒が進むにつれて、だんだんと懐かしい思い出話に花が咲き始めました。

今回も登場したのが、「彼女が入校してから1週間ほど、エンちゃんが男の子だと勘違いしていた」という実話。

この失礼極まりない実話は、やはり今回も攻撃用のネタとして使われました。

その話題が出ると、エンちゃんは平謝り状態です。(続く)

 

坂の上の雲の先へ 7/29

前回、「ため息も人生の通過点ですよ。」という大人顔負けの名言を残したU君。しかし今回は、子ども丸出しのご様子。

U君:「ど、どーーして!スタート(start)じゃ、ダメなんですか~っ!!」

leave Tokyo(東京を発つ)を、start Tokyoと書き、×だったことに御立腹のご様子。

辞書で「発つ」を引くと、一番最初にstartが載っていたのでそのまま使ったとのこと。

それでオッケーだったら、英文法なんて必要ありません…。後ろに来る形によって、意味は変わるのです。

それを説明するのが授業だと思っていますが、今回のU君は、なかなか手ごわいです。

小池:「…という訳で、start Tokyoだと東京を始めるになっちゃうでしょ。おかしくない?」

数秒後、

U君:「いいえ、幕末の人たちが明治維新を起こそうとしている場面と考えれば、」

小池&周りの生徒:「…。」

U君:「今、なんか~、僕良いこと言いましたぁ~?座布団一枚ですか?てへっ。」

この機転の良さを、もっと勉強に生かしてくれたら、きっと凄いことになるんだろうなあ~、と切に思いながら、

小池:「椅子ごと撤去。」

 

7月28日の授業について 7/28

台風12号の上陸に伴い、本日の授業は18:30で切り上げといたしました。

御理解のほど、よろしくお願いいたします。

雨と風が次第に強くなってきています。皆さま、十分にお気をつけください。

 

人生の通過点 7/26

はあ~…。」

夏期講習に入り、さっそく大きなため息をついていた中3生U君。

理由は大方想像できたので(*夏休みなのに、毎日勉強なんて~、といった類の愚痴だろうと)、励ましの声をかけました。

小池:「来年の夏休みには、好きなだけ遊びに行けるじゃないか!」

U君:「でも、せっかくの夏休みなのに、毎日勉強漬けなんですよ。」

小池:「勉強だけの夏休みなんて、人生で数回あるかどうか。普段は経験できないレアな状況に置かれているんだ。今はこの“人生の通過点”を楽しむことが大切だよ!」

U君:「それは分かっています。」

小池:「だったら、」

U君:「ただ、僕はため息をつくことも、大切な人生の通過点だと思っているんです。」

小池:「・・・。」

中学生とは思えない妙に説得力のあるお言葉に、ただ頷いた次第です。

 

買わぬべきか?買うべきか? 7/23

前回の続きです)

一週間ほど前から、台所の方から唸りが聞こえてくるんです。

長年愛用してきた冷蔵庫が、日に日に音量を増しながら「ど太い重低音のシンフォニー」を奏で始めてしまったのです。

かれこれ10年以上は使っているので、コンプレッサーが悲鳴を上げたのでしょうか?そろそろ買い替えなさい!というメッセージだと受け取っています。

私にとって20日は、夏期講習前の最後の休日。この日を逃したら、次は1週間後の27日のプレミアムフライデーまで、ブ〇ック企業並みの激務に入ります。だから、家電店へGO!は、今日(20日)しかありません。

とは言えど、

このまま誕生日に冷蔵庫を買ったら、「お盆中にいきなり故障!うわ~、刺身がぁ~、ビールがぁ~!」というオチが待っているのでは?

そんな不吉なハーモニー♪も、頭の中で奏でられています。

 

買うべきか?買わぬべきか? 7/20

いよいよ21日から夏期講習が始まります。

本日20日は、生徒にとっても講師にとっても、最後の息抜き日となります。

毎年のことですが、夏期講習前日の7月20日は、私自身の誕生日だったりします。

とは言え、4年前にブログで愚痴らせていただいたように、翌日から始まる激務に備え、盛大に飲み食いできない状態が15年以上続いております。

☆ ☆ ☆

世の中には、自分へのご褒美として「誕生日にプレゼントを買う!」こんな、シャレたことをするブルジョアジーが存在します。

私は以前、若気の至りで「それを真似れば、今日から俺もブルジョアジー!」と訳の分からないロジックを考案し、誕生日に自分自身へ「プレゼント」を買ったことが何度かあります。

ところが困ったことに、私が誕生日に購入した物は、毎回“外れ品”ばかりでした。

例えば、

誕生日に、奮発してスーツを新調したことがありました。

ピカピカのスーツを着て、そのまま意気揚々と夏期講習に突入。

ところが、ふと床に腰を下ろした時、お尻の方から生地が「べりっ」と破れる音が聞こえ…。享年2週間

当時流行っていた「スリム系のスーツ」でしたが、それが原因でしょうか?中年の体形には耐えられなかったと…。

アップルの音楽プレーヤー「iPod」を購入した年もありました。

お盆休みで実家に帰った際、いつの間にか洗濯機に水没。そのまま音楽データと共に旅立たれました。享年3週間

といった経験ばかりで、私は誕生日に高価な買い物をしなくなりました。

もちろん今年も、”そのつもり”でした。

ところが・・・(次回へ続く)

 

ぶしょう 7/17

何かをするのを面倒くさがる状態を、「不精(ぶしょう)」と言います。

例えば「出不精(でぶしょう)」。

外出することを嫌がる人に対して、よく使われる言葉です。

髭を剃らないと、髭不精(ヒゲぶしょう)なんて言われてしまいます。

この2つの”不精”ですが、私にとっては、ほとんど1セットになります。

というのは、休日の私は、家から出ないでゴロゴロしている状態(出不精)なので、外見に気を使う必要がなく、ヒゲを剃らない状態(髭不精)だからです。

☆ ☆ ☆

夏に向け、教室も衣替え

2週間くらい前のこと。期末テストが近づき、黙々と整序英作文問題に取り組んでいた高2生T君。

何やら、問題文に書かれている日本文の意味が分からなくて悩んでいる様子。

T君:「せんせー、“ひつぶせい”って何ですか?」

小池:「えっ?“ひつぶせい”?な、なに、それ?ちょっと、問題文を見せて。」

こ、これは、致し方ないなー。オッサンの私だって、日常では使わないよ、と心の中で思いながらも、ここはあえて心を鬼にして、

小池:「こ、こ、これは、“筆不精(ふでぶしょう)”じゃあーーーっ!!」

T君:「いやぁーーっ!!」

もちろんその後は、出不精や髭不精の話をしていきました。

 

ハツミミンミンゼミ 7/14

いよいよ最後の一輪となりました

暑いですね。

エンちゃんは、すでに近所の公園でセミの鳴き声を聞いたそうです。

高橋:「あれこそまさに、今年の初耳んみんゼミ(はつみみんみんゼミ)だ。」

おそらくは「初耳みんみんゼミ」と言いたかったのでしょうが、初耳の最後の”“と、みんみんゼミの最初の”“を繋げて読んでしまったことで「初耳んみんゼミ」となりました。

この新しい言葉、発音難度はかなり高いですよ。3回連続で言えるでしょうか?

油断すると、初耳んみんゼミ(はつみみんみんゼミ)、もしくは、初みんみんゼミ(はつみんみんゼミ)となってしまいますよ。

まさに、早口言葉としても通用する「魔法のフレーズ」が誕生しました。

この際、せっかくなので、

滑舌を良くするトレーニングと称し、ブ〇ック企業の研修みたいに、授業前に10回連続で間違えずに大声で朗読することを講師に義務付けたらどうなるでしょう?

いつまでたっても授業が始まらない、というオチが待っているだけですよね。

え、生徒は喜ぶって?

☆ ☆ ☆

「卸売り」を慌てて「おしうり」と読んでしまった中学生のYさん。

築地の「中央卸売市場」が、築地の「中央押し売り市場」になってしまいました。

小池:「強面顔の怖い兄ちゃんから、ビクビクしながら商品を仕入れるのかい。」

考えるだけで鬱になりそうです。

 

そうは問屋が卸さない 7/11

この度の「平成30年7月豪雨」により、亡くなられた方々に謹んでお悔やみを申し上げます。

また、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復興をお祈り申し上げます。


― そうは問屋が卸さない ―

この言葉を整序英作する問題が、昔の大学入試で出題されたことがありました。

衝撃的な問題ゆえに、現在でも様々な問題集に登場してきます。

この問題に挑んだ生徒から飛んで来る質問の大部分は、もちろん言うまでもなく、

「せんせー、”問屋が卸さない”って何ですか?」

というもの。

英語云々ではありません。日本語の意味です。

こういう質問が来た時、私は必ず、

「これだから、今どきの若者は…」

とは、”絶対思わない“ように心掛けています。

そう思った瞬間に、”悪い意味”で昭和時代の「おさん」と同じになってしまいそうだからです。

そもそも、現代に生きる若者にとって「そうは問屋が卸さない」という言葉を日常会話で使う変人人間と接する機会って、一体何パーセントくらい残されているのでしょうか?(*日本の若者全員が、八雲先生と知り合いならば、話は別ですが 笑)

もしも「今どきの若者」が、これまでに「昭和時代のおぢさん」と同じ回数「この言葉」を浴びて生きてきたのなら、言うまでもなく、若者にとって周知の言葉になっているはずではないでしょうか?

だって、生物学的に見たって、若ければ若いほど、人間の脳の記憶力というものは優れているのですから。これは科学的にも「周知の事実」ですよね?

私は「今どき」の若者が大好きです。

適当にいちゃもんをつけて若者を批判をしようとしても、そうは問屋が卸しませんよ。

 

13月 7/7

復旧作業ですが、かなり難航しております。

実は”恐ろしい”報告を受けており、もう現実を直視できない状態だったりします。

「織姫さま、彦星さま、何とかしてください!」

*大方、解決に向かっています。ご心配をおかけいたしました。(7月9日現在)

☆ ☆ ☆

つい先日まで、期末テスト対策で毎日ジャムに監禁されていた私立中に通うT君。

エンちゃんの再三の警告にもかかわらず、試験前夜に行われたワールドカップ「日本VSベルギー」をガッチリ観戦し、数時間後にテストを受けてきたという大物キャラ。

英語は大の苦手としております。

T君:「せんせー、9月って英語でどう書くんでしたっけ?」

あ~だ、こ~だ、板書した後で、

小池:「ほら、9月(September)以降って、全部“~ber”で終わっているよね。」

そんな、ありきたりな説明をした直後、

T君:「じゃあ、ユーチューバー(You tuberって、9月以降の何月ですか?」

小池&周りの生徒:「…。」

正直、

「上手いこと言うなあ、ちょっと面白いかも…。」

と内心思いましたが、ちょっと悔しいので、こう答えておきました。

小池:「13月だ。」

 

夢の国へ 7/5

ホームページの復旧作業は、まだまだ続きそうです。申し訳ございません。

ブログの更新は、通常通り続けられそうです。

☆ ☆ ☆

小池:「行ったことないよ。」

I君「うそ。」

小池「いや、本当に。」

I君「絶対にうそだー。」

私は生まれてこの方、TDR東京ディズニーリゾートに行ったことがありません。

生徒に言うと、必ず「嘘だー!」と驚かれ、「天然記念物」扱いされます。

特に複雑な理由がある訳ではありません。行く機会に恵まれなかっただけのことです。

ジャムには昔から、TDR好きがたくさん在籍してきました。

今年大学生となって巣立ったT君は塾生時代、一人でTDRへ行って「ぼっちディズニー」を満喫して帰ってくるという伝説を残しました。

エンちゃんなんて、家族の中で一番はしゃぎながら、閉店時間ギリギリまで遊んでいるそうです。

そんなTDR好きが多い教室内で、私とI君の会話に、興奮気味に割り込んできた高1生T君。

T君:「(真剣な顔で)せ、せんせー、行かないんですかー?ど、どうして行かないんですかー?夢が金で買える国ですよ!」

T君の指摘に、みんな大爆笑していましたが、

ただ、お腹の空いていた私は、

小池(心の声):「今の私は、丸亀製麺に行き、”天ぷらのトッピングを全部乗せる”という夢を金で買いたい。」

そう願ってしまいました。

 

夢の国へ 7/3

ただいま、ホームページの大がかりな復旧作業を行っております。

現在は、半年ほど前の内容が表示されています。

完全復旧までには、しばらく日数がかかると思われます。

不具合をお詫び申し上げます。

 

蜘蛛の”意図” 7/2

「あ、蜘蛛だ!」

授業中、天井に近い壁に小さなクモが止まっているのを生徒が見つけました。

「クモは神聖な生き物なので、殺してはいけない。」

そんな昔から言われているジンクスが頭をふとよぎり、殺生は避けました。

生徒に了解を得た上で、そのままにして授業に戻りました。

10分くらい経った後、クモがいた方向に目を遣ると、すでにクモは天井という大海原に旅立っていました。

サカサマの状態で、前へ前へと進んでいました。

「なんか、クモって、凄いよなあ~」

生徒たちと一緒に天井を見上げながら、そんな風に感心していました。

更に10分後…

天井を見ると、クモはすでに教室の反対側に到達しかけていました。天井をひたすらに伝わって、教室を横断したことになります。

再び授業に戻りました。もちろん、クモはそのままにして。

とは言え、なんか気になってしまうもので、5分後にまた天井を見上げました。

残念なことに、もうクモの姿はありませんでした。

あり得る可能性としては、

1 天井を渡り切って、どこかに行ってしまった。

2 すべって落下した。

先ほどまでクモがいた天井のちょうど真下に、エンちゃん机があることに気付きました。

エンちゃん愛用のタンブラー中には、キンキンに冷えたコーヒーが入っていましたが、

まさか、ねえ…。

まだ怖くて、本人には確認しておりません。

 

スマートなスマートフォン 6/29

不思議な中2生Tさん。

彼女の言動には、あまりにも謎に満ちた部分が多く、

天才か?それとも単なる天然か?」

私もエンちゃんも、未だに判断ができません。

☆ ☆ ☆

先日の授業中、Tさんが「スマート(smart)」という単語について尋ねてきました。

実は、誰もが知る「スマート」という言葉は、英語では細いという意味ではなく、頭がいいという意味だったりします。

例:My boss is very smart.「私の上司は、非常に頭が切れる。」

だから、初めて「スマート」を使った英文に触れると、生徒の多くはプチ混乱状態に陥ります。

☆ ☆ ☆

Tさん:「えーっ!“smart”って、“細い”って意味じゃないんですか?」

小池:「スマートフォンの“スマート”を思い浮かべるといいよ。色々な機能が付いている”お利口さんな携帯電話”だよね。」

Tさん:「(キョトンとして)でも、私のスマホ、せんせーのガラケーより細いですよ。」

小池:「(心にグサッと…)そ、そうじゃなくて~。」

Tさん:「じゃあ、細いは英語で、何ですか?」

小池:「体なら、スリム(slim)とか、スレンダー(slender)だね。」

Tさん:「じゃあ、私の携帯はスリムフォンですね。」

こういった切り返しのうまさを見ると、彼女に並々ならぬスマートさを感じます。

 

忖度すべき? 6/26

月曜日の電車内は、何となく眠たそうな人が多かったような気がいたします。

駅前で飲み歩いている人も、あまり見かけませんでした。

やはり、日曜日24:00キックオフのワールドカップ(日本VSセネガル)の観戦で、みなさん睡眠不足だったのでしょう。

☆ ☆ ☆

4年に1回の祭典ですが、

今回は不運なことに、多くの公立中学生にとって、期末テスト開幕に重なっています。

日曜の夜、主に教室にいたのは、月曜日もしくは火曜日にテスト初日を迎える公立中学生たちでした。

もちろん言うまでもなく、ワールドカップの観戦はお預け状態。

こちら側も、そういった生徒たちの歯がゆい事情は理解しているつもりです。

だからエンちゃんは授業中、その話題にはなるべく触れないように気を配っていました。

スポーツが大好きなエンちゃんにとって、その話題で盛り上がれないのは、もはや拷問に近いモノだったでしょう。

ところが、エンちゃんが見えない拷問状態にあるのを知ってか知らないか、勘のいい生徒は、敢えてその話題を振ってきました。

高橋:「分かっているよな~。火曜日が初日なんだぞ!絶対に観るなよ~。録画で我慢しろよ~。」

高橋:「分かってるよな~。観るなよ~観るなよ~。絶対に観るなよ~。」

まるで、ひと昔前の「ダチョウ倶楽部」が得意とした熱湯コマーシャルを思い出しました。

「押すなよ~。押すなよ~。絶対に押すなよ~。」

これって明らかに、押されて熱湯に落とされることを期待しているセリフ。

私には、まるでエンちゃんが生徒たちに向かって、

高橋(心の本音):「今日の試合は観ろよ~。絶対に観ろよ~。こんな凄い試合、めったに観られないぞ~。俺には観なかった嘘をつけばいい。」

そう言っているように聞こえてきました。

 

エコフレンドリーな聞き間違い 6/22

中耳炎を患い、現在は左耳の聞こえが悪い当塾のCEO(最高経営責任者)エンちゃん。

月曜日、一時的にですが、突然左耳の調子が良くなりました。

話を聞くと、日曜日に息子さんの野球の試合の応援で大声を出した後から、聞こえが良くなったとのこと。

ますます、人間離れした生き物としての側面をのぞかせてくれます。

当然、その日の教室では、

「今日は左耳の調子がいいぞおー!ガンガン行くぞー!」

と張り切って生徒にタックルして授業に臨んでいました。

授業の終了間際、次回の授業予定を決めていた時のこと…

S君:「あ、その日は無理です。」

高橋:「その日はプリウス?」

聞こえが良くなったお陰なのか、変な意味で聞き間違いがハイブリッドしています。

 

精神年齢 6/19

昨日18日、大阪北部を震源とする大きな地震が発生しました。

お亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げますと共に、被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。


(*以下の文面は、6月15日の深夜に執筆したものになります)

偶然にも欠席者が重なり、授業のなかったコマがありました。

そういう時は、自習をしている生徒からの質問を、ウエルカム状態で待っています。

自習をしていた新高1のE君。

少し苦しそうな顔をしながら、教科書とにらめっこしていました。

チラッと覗いてみると、高校生になって初めて習う文法単元の予習に取り組んでいる様子。

ちょうどその単元は、私が説明を得意とする箇所だったこともあり、

「さあ、自分の出番は、今か、今か」

E君から質問が来るタイミングを、じっと待っていました。

ところが、そのまま10分が過ぎ去り、気付けば、彼は何事もなかったかのように、先に進んでいました。

彼にさり気なく「何か聞きたいところはないの?」と尋ねてみると、「なんとか自力で理解できたから、もう大丈夫!」とのこと。

これって、まさにE君の自学自習能力が向上している証拠!当塾が生徒に求めている最終形態とも言えます。

本来ならば、一緒に喜ぶべきところなのですが…

小池:「せ、せっかくの見せ場を奪いやがってーー。」

E君:「・・・。」

E君:「も、もう一回やり直しましょうか?」

小池:「その気持ちだけで、もう十分だ…。」

当塾は、「せんせー」の精神年齢が恐ろしいほど低い分だけ、生徒の精神年齢が、自然と高くなっていく傾向にあります。

空耳アワー 6/16

寝起きに冷蔵庫を開けると、サランラップの箱とご対面。

「いい加減、少しアルコールを控えよう…。」

そう反省した瞬間でした。

☆ ☆ ☆

中耳炎で病院通いのエンちゃんですが、完治までには、どうやら3~4カ月はかかるみたいです。かなりの長期戦です。

現在のエンちゃんは、“お医者さまお墨付き地獄耳”を誇る右耳と、常人の4分の1程度しか聞こえない左耳との、ハイブリッド状態になっています。

生徒には「高橋先生に質問する時は右耳に向かって、話しなさい!」と指令を出しておりますが、それでもまれに、聞き間違いが発生してしまいます。

授業中、

高橋(問題を説明しながら):「ほら、全然難しくないだろう?」

U君:「はい。〇×△です。」

何を聞き間違えたのか、

高橋:「なにぃーーっっ!!苦痛だと?」

U君:「普通です。」

一日も早い完治を、生徒講師一同、切に願っております。

☆ ☆ ☆

3月下旬、開校5周年を祝して“タイガーマスク”様から頂いた胡蝶蘭ですが、いよいよ花が半分ほどになってきました。

3ヶ月近く教室を華やかに飾ってくれましたが、そろそろお別れとなりそうです。

2,3日ほど前から、教室前の歩道では、ユリの花が見事なツボミをつけ始めています。

まるで、胡蝶蘭の引継ぎをしているように見えて、ちょっぴり感慨深くなります。

 

昭和時代の根性論 6/13

昨日は、テレビとインターネットに釘付けの火曜日でした。

熾烈な罵り合いを続けていた半年前に、今回の米朝首脳会談の実現を、誰が予想できたでしょうか?

インターネット上において、

「仮に、今後トントン拍子に国交正常化にまで至ってしまったら、最終的に米国企業の進出もあり得る…。」

そんな記事を読んだ時、私の頭に最初に浮かんだのが、

「これって、平壌(ピョンヤン)にマクドナルドができるのか。」

我ながら、自分の視野の狭さには、ほとほと呆れ果てます。

現在の世界情勢は、昭和の常識が全くもって通用しない速さで、猛烈に変化しています。

もはや、カラオケ店でしんみりと「未来予想図2」を歌っていればなんとかなるような時代でありません。

ただ、一つだけ自信を持って予想できるのは、センター試験名称変わっていること(笑)

☆ ☆ ☆

9日の土曜日に、教室で漢検の準会場試験が行われました。

試験の開始直前、試験監督を務めるエンちゃんは、受験者たちに熱いを飛ばしていました。

まさに、昭和を代表する「精神論に重きを置く」恥ずかしい伝統的な儀式を、堂々と披露していました。

高橋:「・・・という訳で、絶対に最後まで諦めるな!最後の1秒まで、全力を出し尽くすんだ。分からない問題があったとしても、必ず埋めるんだ!」

受験者A君:「でも漢字とかは、知らなかったら書けないもん。」

高橋:「諦めるんじゃない。想像書け!」

一同:「…(唖然)。」

 

君の声が聞こえてくる 6/4

「右耳が、地獄耳ですねぇ~。」

中耳炎の検査を終えたエンちゃんが、お医者様から言われたお言葉。

なんと、エンちゃんの右耳は、普通の人が聞き取れない高い周波数の音まで聞き取れるらしいとのこと。

言われてみると確かに、授業中に生徒が筆記用具を落としたり、飲料ボトルを倒すだけで、本気でブチ切れて本気でビックリしていたような。

普通の人よりも音が聞こえやすいのですから、そりゃあ、騒音とか雑音に敏感な訳ですよね。

とにかく、これで「人間とかけ離れていることが、医学的にも証明」されてしまいました。

はは…。

☆ ☆ ☆

2日の土曜日に、英検の準会場試験が行われました。

有り難いことに、今回も外部からのお申込みがありました。

興味深いのは、その中に塾生のお友達からのお申し込みが複数あったこと。

これは明らかに、

塾生Yさん:「ねえねえ、私の通っている塾にいる“耳のいい”を見に来ない!ひそひそ話なんて、すぐにバレちゃうんだから。」

お友達:「面白そう~。いくいく。」

大方こんな感じでしょうか。

 

誤解を避けるための誤解 6/1

エンちゃんが「中耳炎」にかかってしまいました。

左耳がほとんど聞こえない状態になってしまい、急遽、動物病院へ行くことに。

診察は遅い時間しか空きがないということで、エンちゃんは仕方なく、5時40分からの授業を1コマお休みにして病院へ向かいました。

当然、私はお留守番。

マーフィーの法則ではありませんが、だいたいこういう時に限って、エンちゃん宛に大切な電話がかかってきたりするものです。

案の定、リンリン♪と、

小池:「・・・高橋の方は・・・はい、そうなんです。ただいま病院に行っておりまして・・・はい、7時くらいまでには・・・」

そんなやり取りをした直後、突然私の中で、心配性の虫が騒ぎ始めました。

小池(心の声):「もしかして、相手方に、びよういん(美容院)と聞こえてはいないか?」

もし、そうだとすると、

「この塾は、塾長自ら授業をサボって、“オシャレ なう”かよ?」

と、不信感を持たれてしまうぞ!やばいっ、どうしよう?

自分でも訳の分からないマイナス妄想にズルズルと入り込んでしまい、勝手に焦り始めました。

そんな中、苦肉の策として浮かんだのは、

「万が一、“美容院”と聞こえていたとしても、“病院”と気付くように、エンちゃんは病に侵されているという説明を、意図的に言葉の端々挟み込もう!」

というものでした。

「・・・急遽、授業を休講しまして・・・」

「・・・ここ数日、体調がおかしい様子で・・・」

「・・・ええ、生徒の声が聞き取れないと・・・」

いつの間にか、エンちゃんは深刻な病に侵された患者に仕立て上げられてしまいました。

もしかして、取り返しのつかない誤解を与えたかもしれません。

それでも、“オシャレ なう”と勘違いされてしまうよりはマシであるかと。(キリッ)

☆ ☆ ☆

今思うと、直後にこう言っておけば、サラッと切り抜けられたかもしれません。

「・・・はい、7時くらいまでには、診察を終えて病院から戻ってくると思いますので」

国語力って、大切ですね。

 

夜空に浮かぶ凄いモノ 5/29

中間試験に向けて勉強していた新高1の I さん。

真面目に教科書と“にらめっこ”を続けていました。

そんな彼女を見て、ふと“かまってもらいたくなってきた”私は、彼女が読んでいた英語の教科書の表紙をチラッと見て、自己顕示欲に取り憑かれた行動に走りました。

小池:「ほぉ~、Big diaper(ビッグ ダイパー)かぁ~。なるほど~。*実は読み間違えています」

まるで「俺は教科書を熟知しているんだぜ」とでもアピールしたいかのように、わざとらしく“上から目線”で I さんに話しかけました。

しかし、言い終わった瞬間、

小池(心の声):「これでは、まるで幼稚園児が気になる女の子に相手にされたくて、わざと意地悪なことをするレベルと大差ないではないか?しかも、単語を読み間違えているし…」

そう気付いた瞬間、

I さん:「Big Dipper(ビッグ ディッパー)です。」

見事に間違いを指摘されました。しっかり気付かれていたようです。その後、彼女は何事もなかったかのように、教科書との“にらめっこ”に戻りました。

☆ ☆ ☆ ☆

Big Dipperとは、日本語にすると「北斗七星」という意味です。まさに、教科書にふさわしいと言える壮大なタイトルですね。

私が上から目線で、なおかつ言い間違えたdiaper(ダイパー)という単語は、日本語にすると、

オムツ

になります・・・。

私は I さんの前で、大空に「大きなオムツ」を浮かべてしまったようです。おぞましい景色であることに間違いありません。

幸い、このdiaperという単語は、「Weblio辞書」においてレベル10(英検1級以上)とされる難単語だったりするので、“意味の間違い”には気付かれていないことを祈るのみです。(ここでバラしていますが…)

“幼稚園児と同レベルの行動をした挙げ句に、発言内容は赤ちゃんのオムツ”だったという、全くもって救いようのない自分自身の現実を受け入れるまで、多少時間がかかりそうです。

 

男子ですみません 5/26

はるばる田無の方から通ってくれている中3生の I さん。

中間テストの勉強に明け暮れていた約1週間前のこと、彼女がいきなり突拍子もない質問をしてきました。

I さん:「せんせー、勝海舟って、女子なんですか?」

講師&周りの生徒:「・・・。」

講師:「い、いま、なんて?」

☆ ☆ ☆

「勝海舟」といえば、「西郷隆盛」と会談し、江戸城を無血開城に導いた中心人物。江戸百万の命を救った立役者とも言われています。

もちろん、双方とも日本男児です。

I さん:「だって、」

そう言いながら、彼女は社会のノートを取り出しました。

そこに書かれていたのは、

「勝海舟 (ハートマーク) 西郷隆盛」

(ハートマーク)を見て、二人は恋人と思ったそうです。

西郷隆盛が男だということは知っていたので、相手の勝海舟という名の人物が女性?という推測に至ったそうです。

もちろん、学校の先生が「こんなふざけた板書」をするはずがないでしょうから、しばらく??でした。

じっくり話を聞くと、この授業があった日に彼女は病欠しており、後から友達のノートを写させてもらったとのことです。

確かにハートマークが見えます。

おそらく、友人がふざけて、(中黒マークを)、(ハートマーク)に変えたといったところでしょう。

I さんは、非常に温厚でまじめな生徒ですよ。彼女を知る人なら分かると思いますが、彼女が“ふざけていない”ことは、私を含め、話を聞いていた周りの生徒も承知していたはずです。

それゆえ、その衝撃波は計り知れないものでした。

大爆笑で、しばらく授業は中断…。

実はこの日、多くの高1生たちは入学後初めての中間テストを控えており、若干ピリピリムードが立ち込めていました。

そんなピリピリした新高1生たちも、I さんの放った一撃で、きれいにノックアウトされました!みんな、顔をほころばせていました。

教室のみんなが、I さんの“ほんわかしたやさしい雰囲気”で癒されて、ホッとしたひとときでした。

 

頭痛が痛い? 5/23

「梅雨に入ったなんて、つゆ知らず。」

毎年6月になると、こんな恥ずかしいおやじギャグを正々堂々と言えてしまうのが、もてないおっさんの特権です。

羨ましいですか?ふふふ…。

☆ ☆ ☆

以前お伝えした私が愛してやまない味噌汁「あさげ」ですが、辞書で確認したところ、「朝食」を意味する言葉であることが分かりました。

つまり、「あさげ、時々めし」というフレーズは、「朝食、時々めし」という意味にも解釈できます。

“朝食”を食べながら、時々“めし”を食べるなんて、結構な大食いさんですね。炭水化物マニアであることは、間違いないでしょう。

ある意味、小学生が使いそうな「頭痛が痛い!筋肉痛が痛い!」に近い響きを感じます。

・・と、偉そうに語っていますが、実は当塾も、人のことを言える立場にはありません。

私は以前から、この「ジャムスクール武蔵境」という塾名に、不思議な違和感を覚えています(*エンちゃんは、俺はこの塾名を“愛している”と、言っておりますが…。)

「塾」や「予備校」のことを、英語では「cram school」と呼びます。

cramというのは「詰め込む」という意味になりますので、あまりポジティブなイメージは感じられませんが、昔からそう定着しています。

困ったことに、cramと同じような意味を持つ単語の一つが、jamなんです。jamには、パンに付けるジャムだけでなく、「詰め込む」という意味も存在するんです。

つまり、「jam school」というのは、ある意味で「cram school」と同じ響きを放っているのです。

まさに、「ラーメン屋」という店名の「ラーメン屋」と同じです。

だから当塾は、塾という名前の塾なんですよ。凄くないですか?ふふふ…。

そんな「塾武蔵境」を、今後とも、よろしくお願いします。

 

スリムさを極限まで追求した返信メール 5/20

~2014年
小池(携帯メール):「すみません、遅刻します。」
高橋(メール返信):「了解しました。」

~2015年
小池(携帯メール):「すみません、遅刻します。」
高橋(メール返信):「了解!

~2016年
小池(携帯メール):「すみません、遅刻します。」
高橋(メール返信):「りょ!

~2017年
小池(携帯メール):「すみません、遅刻します。」
高橋(メール返信):「り!

エンちゃんからの返信メールが、年月を経て極限までスリムな形に進化しています。

このままのペースでいくと、

~2018年(予想)
小池(携帯メール):「すみません、遅刻します。」
高橋(メール返信):「

となってしまうのも、時間の問題でしょう。

つい先日まで、こういった“ふざけた返信”は、私に対してだけかと思っていました。(そう信じていました…。)

先日、私の授業予定について、エンちゃんと生徒さんがメールのやり取りをしたのですが、一応確認のために、私の方にも転送してもらいました。

生徒さんのメール ↓

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Subject: 〇〇です

~という訳で、明日は△△△でお願いします。
〇〇
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

エンちゃんからの返信 ↓

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Subject: Re: 〇〇です

    ら・り・る・れ・りょ~~。
                    さる
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「“ふざけた返信”を送りつける相手は、私だけじゃなかったんだ!良かった~。」

と安堵しかけた瞬間、

「いや、良くないだろ!」

ふと我に返りました。

 

モテないおっさん 5/17

まだまだ元気です

最近、とあるウェブサイトで、

モテないおっさんの3大特徴!

という記事を見かけました。

3大特徴のトップ項目に挙がっていたのは、

「同じことを何度もしゃべっている。」

というものでした。

モテないオッサン」扱いされてしまうことに憤りは感じますが、この仕事をしている限り、私もエンちゃんも「この項目」から逃れることは、間違いなく不可能でしょう。

仕事柄、しつこいほどに繰り返して話すことが癖になっているからです。授業中、同じことを二桁繰り返して喋ることなんて、日常茶飯事です。

それに長く生きている分だけ、様々な経験から、どうしても“万が一”を考えてしまいます。

「98%の確率で、理解していると思うけど、もしかしたら、2%の確率で理解してないかもしれない。どうしよう?悩んでいても仕方がないから、もう一回喋っちゃおう!」

こんな“はた迷惑な心理”が、おっさんには働いてしまうこともご理解ください。

反対に、授業が“しつこくない”と感じられてしまう時は、

「暴れまくって、もう体力が残ってない(エンちゃん限定)」とか、

「さり気なく筋トレを行っている(エンちゃん限定)」とか、

「今晩の酒の肴は、何にしようか考えている(小池限定)」など、

何かしらの理由が存在する時です。だから、

「今日の授業は“しつこくない”から、なんか心地がいいな~。」

そんな風に感じられる時は、間違いなく上記に該当する「気の抜けた授業」が行われている可能性が大ですよ。ご注意ください。

「相変わらず“くどい”なあ~。ほんとにもう~。」

そんな風に思われる時こそ、我々は真面目に仕事に取り組んでいるのだと、自負しております(キリッ)

 

あさげ、時々ジャム 5/14

小池:「だからぁ~、“あさげ”だよ。あ・さ・げ。インスタントのお味噌汁。知っているでしょ?」

T君:「なんですかぁ~、“あさげ”って~?」

小池:「お主、ゆるせーーん!!」

エンちゃん:「ここは殿中(教室)でござる!お控えなされよ!」

☆ ☆ ☆

「あさげ、時々めし。」

このCMを覚えている方は、いらっしゃるでしょうか?

味噌汁の“あさげ”をおかずにして白飯を黙々と食べるというCMで、放映当時は、かなり衝撃的でした。

私は昔から“あさげ”の大ファンです。時に「晩酌のおつまみ」にすることさえあります。

世の中の“のんべえ”の方々に、

「あさげ、時々ビール」

を広めたいと思っている程、あさげに対する愛情は深いといっても過言ではありません。

そんな私にとって、あさげの存在自体を知らないという中3生T君の態度には、かなりイラつかされました傷つけられました。

私はなんとかしてT君をぎゃふんと言わせてやろう!T君に“世界遺産である和食”を代表するメニュ「あさげ」「味噌汁」の素晴らしさを啓蒙してあげよう!と、復讐心使命感を抱くに至りました。

私とT君とのやり取りをニコッとしながら聞いていた高2のKさんに、援軍を求めたところ、

小池:「あさげ、当然知ってるよね?」

Kさん:「はい、知っていますよ~。美味しいですよね~。」

最高の援護射撃をいただきました。

小池(ニヤニヤしながら):「ほらほら~、K君。みんな知っているよ。知らない方がおかしいんだって~。」

K君:「だって、知らないものは、知らないんで~。」

ところが、その直後、

高橋:「若者は知らないかもしれないな。知ってるのは、うちらみたいな年寄りだけかも。」

Kさん:「・・・。」

エンちゃんから余計な横槍が入り、私は大切な援軍を失ってしまいました。

☆ ☆ ☆

埒が明かないので、iPadであさげの画像を拾って、T君にそれを見せました。

T君:「あ、さっき食べてきましたよ。うちは時間がないときは、いつもこれですよ!あれ、旨いっすよね~!」

小池:「・・・。なんだ、同士じゃないか!」

世代を超えた、不思議な連帯感の芽生えを感じました。

とは言えど、長年に渡って商品名を知らずに、“あさげ”を食してきたというT君。

良い意味でも悪い意味でも、偉人の素質を漂わせていると、私は感じてしまいます(援軍求む!)

 

昔の自分へ 5/7

今や姿を消しました

25年間使われた「スーパーあずさ」が新しくなったのは、2017年12月下旬のことでした。

最近は列車の通過待ちの際に、新型車両であるE353を目にする機会が増えています。

ちなみに私は、鉄道マニアではありません。

ただ、新型は前面にでかでかと「E353」と表示されているので、何度か見ている内に、自然と覚えてしまいました。

☆ ☆ ☆

「スーパーあずさ」に初めて乗ったのは、25年前の新宿駅でした。

当時の私は、学生にも社会人にも所属できないポンコツでした。言うまでもなく、心は荒廃しておりました。

映画「ビリギャル」の中で、主人公が先生に宛てた手紙の一節のように、

「自分には何もない。」

そんなコンプレックスにまみれた状態でした。

人様に誇れるものがなく、

「自分の存在って、意味があるのか?」

自分の不甲斐なさが情けなく、覚えたばかりのお酒とタバコに逃げる日々でした。

そんな傷だらけの青春(笑)を送っていた25年前、私はデビューして間もない「スーパーあずさ」に乗る機会に、たまたま遭遇しました。

☆ ☆ ☆

まだ新しい車両の“香り”に浸っていた時、私の横に座ってきたのは、スラっとしたサラリーマン。

しばらくすると、その方はバサッと英字新聞を広げて読み始めました。

平然を装いながら横目で覗いても、当時の私には何が書かれているのかチンプンカンプン。

もちろん、新聞を読んでいた方に「見せびらかそう」といった悪意はなかったと思います。

でも、私の方が勝手にショボンとしてしまい、「これ見よがしに、ちきしょう!」と心の中で叫び声をあげてしまいました。

情けないものでした。

その時、そんな自分がどんなに小さな人間に思えたことか、今でも思い出せます。

スーパーあずさは、自身の置かれた現実と、自身の心の荒廃具合を改めて思い知らせてくれたトラウマとして記憶されました。

☆ ☆ ☆

あれから、四半世紀(25年)が過ぎました。

現在、自宅の下駄箱には、スモーカーには全くの無縁だったジョギングシューズが、所狭しと散乱して並んでいます。

本棚には、読み漁った英文法書やら洋書やら英字新聞が、やはり所狭しと散乱して並んでいます。

25年前に全く縁のなかったアイテムが、今の私の部屋を埋め尽くしています。

今思えるのは、

「人様に誇れるもの」ではなくとも、「“自分が夢中であることを”人様に誇れるもの」があれば、それだけで十分胸を張って生きていけるということ。

最近は、E353が目の前を通り過ぎていくのを見かけるたびに、

座席でうつむいている25年前の自分に向かって、エールを送っています。

 

ゴールデンウィーク中のジャムは? 5/2

5月に入りました。

気になるゴールデンウィーク後半の日程ですが、

例年通り、

5月3日  終日開放
5月4日  終日開放
5月5日  終日開放
5月6日  終日開放   以上!

となります。

みなさん、ふるって勉強しに来てください!

休みがないのかーーーっ!!

生徒と講師の悲鳴が聞こえてきそうですが、連休明けに中間テストが始まる学校があることを考慮し、このような日程となりました。

細かい苦情に関しては、エンちゃんまでよろしくお願いします。

☆ ☆ ☆

リリー―ン♪ リリー―ン♪(電話の鳴る音)

ガチャッ

高橋:「はい、ジャムスクールです。」

・・・(返事がない)

高橋:「もしもし。」

・・・

高橋:「もしもし?」

・・・

高橋:「ハローハロー?」

エンちゃんが電話に出た時は、2か国語対応となります。

みなさん、ふるってお電話してください!

 

不審者デビュー? 4/26

よくある授業風景。

U君:「せんせーっ、筆記用具を忘れたんですけど。」

高橋:「仕方がないから、シャーペンの芯だけ貸してやる。」

U君:「ひどい…。」

☆ ☆ ☆

よくある授業風景(続き)。

これ

U君:「あの~、消しゴムは?」

小池:「これを使え。」

U君:「ひどい…。」

当塾が、U君から心の虐待を受けたと訴えられてしまう日も、そう遠くはないでしょう。

☆ ☆ ☆

高橋:「久し振りーー!!元気ーー!!」

突然、歩道で雄叫びを上げているエンちゃんの声が、外から教室に響いてきました。

道路の反対側を歩いていた元ジャム生のT君から声を掛けられたらしく、道路を隔てて会話をしていました。

あいにく、私の方は授業中だったので、入り口のドアを開け、T君に向かって“ニコニコしながら手を振って”授業に戻りました。

私が手を振っていた時、不思議なことにT君は、私に対して苦笑いを浮かべていました。

その後、教室に戻ってきたエンちゃんも、なぜか私に対して苦笑いを。

???

話を聞いてみると、

どうやら、私が手を振ったその先に、タイミングよく女子中学生が2人通りかかったらしいのです。

塾の教室の中から、“ニコニコした見知らぬおっさん”に手を振られて、2人は呆気にとられた様子だったと。(私の目には、T君しか入っていませんでしたが。)

女子中学生たちの目に、私の姿は一体どのように映っていたことでしょう?

私は、いよいよ不審者として、本格的にデビューを果たしてしまったようです。

 

奨励賞 4/11

*クリックで拡大します

英検協会から「奨励賞」なる賞状が送られてきました。

突然のことに、最初は何が何やらでしたが、

「英検の準会場試験を年3回実施し、多数の受験者を集めた団体を表彰する賞」

ということが分かりました。

これってひとえに、みんなが英検の上位級に果敢にチャレンジしてくれたおかげですよね!

小池:「いや~、めでたい!

私は大喜びで、パシャパシャ賞状の写真を撮っていました。

そんな至福の時間に、

エンちゃん:「あ、前にも、いただいているよ。」

小池:「えっ。」

当塾はこの地に根を下ろして以来、ずっと英検の準会場試験を実施してきました。かれこれ5年は経つ訳ですので、過去に賞をもらっていたとしても、確かに不思議ではないのですが…。

小地:(クラウド名刺管理サービスのCMの松重豊氏を真似して)「もう、早くいってよぉ~。

☆ ☆ ☆

今年度の合格体験談ですが、少しのんびりペース過ぎたので、ただいまピッチを上げて制作に取り組んでいます(汗)

今年は、中学部の掲載人数が増えそうです。高校部に関しては、昨年の掲載が一般入試組だらけでしたので、今回の掲載は推薦入試組だらけになりそうです(笑)偏りすぎかも…。

イラストは、ホンワカしたタッチに変わります。お楽しみに。

中学部、高校部共に、準備が整った生徒から順次掲載していきますので、もうしばらくお待ちください。よろしくお願いいたします。

 

Marking the Fifth Anniversary! 3/27

*早いもので、5年が経ちました。

2018年3月27日、ジャムスクール武蔵境は、とうとう開校5周年を迎えました。

今思えば、あっという間の5年間だった、というのが正直な感想です。

「大人になれないネバーランドの住人たち」が、いよいよ6周目のスタートを切ります!

☆ ☆ ☆

5周年を祝して、さっそく知り合いの“タイガーマスク様”から、立派な胡蝶蘭が届きました。

タイガーマスク様からは、1周年と3周年を迎えた際にも、胡蝶蘭を頂いております。(そのため、生徒からは、知り合いにお花屋さんがいるの?と聞かれたことも)

何となく「七五三」の流れに似ていますので、祖父母に成長を見守られている孫になったような気分でもあります。

*吉田先生、ありがとう!

嬉しいことに、吉田先生からも、可愛らしいお花を頂きました。

ありがたい限りです。さっそく、入り口に飾らせていただきました。

写真では分かりにくいですが、花の周辺は、色鮮やかな春菊のような葉で覆われています。

小池(調子に乗って):「なんかドレッシングかけたら、食べられそう。」

吉田先生:「ひ、ひどい…」

小池:「すみませんでした。」

☆ ☆ ☆

5年の壁を突破したとは言えど、人工衛星に例えるならば、まだ「打ち上げられて大気圏を突破し、やっとこさ衛星軌道に乗った段階」のようなものです。

本当の意味での仕事は、これから始まります。

理想の塾にもっともっと近づく為、さらに邁進して参りますので、日々是暴走のジャムスクール武蔵境を、今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

2018年3月27日 午後11時45分頃 撮影

P.S. そろそろ、合格体験談の作成に取りかかります。今年は若干のんびりペースになっておりますが、なんとかゴールデンウイークまでには、全て掲載したいと考えております(汗)

 

始まりの歌 3/17

高橋:「…という訳で、明日の授業は○○を△△で…」

小池:「なんか、やっと塾っぽいミーティングになりましたね。5年を経てやっと。」

高橋&小池:「は、は、ははは(苦笑)」

☆ ☆ ☆

ジャム内で、その存在を知らない生徒はいない高1のYさん。

授業中に投げかける質問は、剃刀のように鋭く、思わず「なるほど~」と勉強させられることも。

授業後に残していく忘れ物は、生徒時代の吉田先生のように激しく、「またかー」と絶叫してしまうことも。

そんな個性派キャラのYさんが、学年が上がることに対して、突然悲鳴?を上げていました。

Yさん:「だってぇ~、4月からもう、高2ですよ。」

小池:「そうだね~。勉強がもっと複雑になってくるね~。」

Yさん:「ああ~っ、高2だなんて、もうどうしよう!お婆ちゃんになっちゃう!」

小池:「…。だったら、福地先生はミイラで、俺は化石かい?」

☆ ☆ ☆

前回お伝えした通り、当教室は新学期に入りました。

とは言えど、この時期はどうしても、心にぽっかり穴が開いてしまいます。

これまで毎日のように顔を突き合わせてきた高3生が、ポツッと姿を消してしまう寂しさに見舞われるからです。

受験英語とも、しばらくはお別れです。

そんな中、私を待っていた新学期最初の授業は、中1の先取りを希望する小学6年生たちの英語の体験授業でした。

高3から小6へ。

前日までの私は、高3生に受験英語を教えていました。

翌日の私は、小6生たちにアルファベットの小文字の書き方を教えています。

ゴール地点から、スタート地点へ。

単なる偶然か、それともエンちゃんの嫌がらせ粋な演出か?

しばらく、違和感を覚えていましたが、

一生懸命に小文字で英単語を書いている小6生たちを見ながら、

「6年後か…。」

新しい始まりの歌。

遠くから聞こえる前奏に、耳を傾けました。

 

情報発信 3/12

更新がご無沙汰となっており、申し訳ございません。

この1か月間は、私立高校の怒涛の合格発表に始まり、都立高校入試と大学入試、そして都立高校の合格発表と、濃密なイベントが目白押しでした。

例年ですと、3月1日に行われる都立高校の合格発表日をもって、教室はひとつの区切りを迎えます。

しかし、今年も昨年に引き続き、国公立大学を目指す生徒がおりましたので、日付が変わる約2時間前まで、教室はまだ受験モードのど真ん中を突っ走っておりました。

今はただ、本日試験会場で生徒が全力を出し切ってくれることを、心から祈るのみです。

☆ ☆ ☆

3月1日の都立合格発表の時もそうでしたが、近年は各生徒の合格速報が、ラインなどのSNSツールを経由して、クラスメートや知人らにすぐ知れ渡っていきます。

もちろん、合格した当人がSNSで喜びの声を即発信しているのですから、個人情報的には問題ないと思いますが…。でもなんか、すごい時代になってしまいましたね。

込み上げる喜びを多くの人に発信するという行為は、決して悪いことではありません。「幸せのおすそ分け」とも考えられるでしょう。

しかし、こういった風潮に関して、エンちゃんが興味深い指摘をしました。

高橋:「こういう情報発信ってさ、例えば落ちてしまった子とかにも、届いてしまうんだよね?」

小池:「…。まあ、そういうことになりますね。」

高橋:「なんかさ、こういった部分では、まだ不便な時代であってほしいと思うよ…。」

エンちゃんが、あまりにも真面目で良いことを言ったので、ビックリしてしばらくフリーズしてしまいました。

小池(心の声):「まるで、塾の先生みたいだ。」

これは、何かの天変地異の前触れかもしれません。皆様、くれぐれもご自愛ください。

 

直線スプリント 2/14

2月10日から始まった私立高校入試ですが、いよいよ一段落を迎えようとしています。

個別指導塾と言えば、なんとなく都立高校を第一志望とする生徒さんが多いように思われがちですが、自他共に認める変な塾ジャムスクール武蔵境においては、若干異なります。

最近の傾向として、私立高校が第一志望の生徒さんがかなり増えています。

私立の面倒見の良さに魅力を感じるとの声や、同等レベルの都立と比べた場合、大学進学実績が高いから、という声が基本的に多いですが、今年はもう一つ、はっきりとした理由がありました。

現在の中3生が大学受験を迎える時、現行のオールマーク式の「大学入試センター試験」は、記述式が含まれる新しい「大学入学共通テスト」に移行します。試験時間も長くなります。

英語に関しては、“移行”というよりも“終了”になります。4技能(聞く、話す、読む、書く)を評価する為に、高校3年の4月~12月の間に英検などの民間試験を受験させ、そのスコアーを提出させるような仕組みに切り替わります。

つまり、英語のテストは消滅します。(*但し、2023年度までは共通テストは併用という形で残されます(大学側が選択)。でもそれ以降は、もう授業から「センター英語対策!」「共通テスト英語対策!」なんてものは、なくなってしまいます。寂しいやらなんやらです。)

現中3生は、まさにそんな新テストの実験材モルモット第一号に当たります。

「だったら、今のうちに」

私立大学の付属高校を志望する生徒が増えたのは、そんな事情が背景にあるんです。

そのような状況でもあり、当塾にとって2月10日から始まる私立高入試は、非常に大切な位置づけになっていました。

今年の私立高入試では、驚いたことに、当日の試験会場で想像以上に大暴れしてくれた生徒が、例年以上に目立っています。

スライドで上位クラスへの合格(普通クラス→特進クラスなど)を果たした生徒が、例年では類を見ないほど多くいるのです。(最近は、当日の試験で高得点を取れば、上位クラスへスライド合格できる学校が増えています。)

このシステムがよく理解できていない生徒は、合格発表を見てもしばらく「ポカーン?

「せんせー。”出願していないところに合格“しているんですけど…。」

そんなスライド合格による嬉しい「ポカーン?」が、垣間見られました。

さあ、いよいよ、あと10日後には都立高校入試が迫っています。

都立を第一志望とする生徒たちは、いよいよ最終コーナーを抜けて最後の直線のスプリント勝負に入ります(なんか競馬みたいな説明)。

逃げ切り型も、追い込み型も、いよいよ全力疾走だーー!!(やはり競馬みたい)

 

最終コーナー2018 1/31

1月も最終日となりました。久しぶりの更新となります。

さあ、いよいよセンター試験が終わりました。(いつの話だ…)

英検も終わりました。(いつの話だ…)

今はまさに入試直前期。言うまでもなく、連日授業だらけでブ〇ック企業並みの忙しさです。

そんな訳でして、ブログの更新は遅れています。すみません。

実は、書きたいことは山ほどあるんですよ。

先日、48年ぶりに都心が氷点下4度まで冷え込んだせいで、自宅の給湯器が凍結してしまい、お湯が出なくなった浴槽の前で裸のまま立ち尽くしていたとか…。

一つ一つ紹介できないのが、残念で仕方がありません。(紹介しない方がいいかもしれませんが…)

現在ジャムの受験生たちは、尋常でない集中力で勉強しています。投げかけられる質問も、カミソリのような切れ味で、なめてかかると大怪我しそうな勢いです。

しかし、今こそまさに講師として、ある意味で一番充実できる瞬間だと感じています。(去年も、同じようなことを書いた気が…。)

次回は2月のどこかで、合格速報の第一弾を引っ提げて登場できることを、心より願っています。

それでは!

*新形式ライティング問題の解答例ですが、現在のところ、まだ3級と準2級の準会場試験分しか掲載できておりません。残りは時間がある時に、順次手を付けていきます。よろしくお願いいたします。(去年も、同じようなことを書いた気が…。)

 

センター試験 2018 1/13

いよいよセンター試験が始まりました。

当教室からも、高3生たちが果敢に挑んでいます。

恒例の縁起を担いだお菓子のプレゼントですが、“今年も”ホンモノを渡すことができました。

お菓子の買い出しには、昨年と同じスーパーを選びました。験を担いでのことです。

三鷹駅に途中下車し、北口のロータリーを歩いて通り抜けたのは、ピッタリ一年ぶりでした。

新しいお店や消えたお店、街の変化に驚きながらも、よみがってきた緊張感に変化はありませんでした。

渡されたお菓子を、さっそく机に並べて写真を撮っていたT君。

センター前日といえど、しっかり「インスタ映え」を貫こうとする姿に、現代っ子たちのたくましさを感じます。

☆ ☆ ☆

当たり前のことですが、センター試験の当日って、私はやることがありません。

今年も昼からパソコンの前に張り付いて、情報が流れてくるのを口をポカーンと開けて待っています。毎年のことですが、何とも歯がゆい思いをしています。

ただ、昨年と違うのは、夕方から中学生の授業が入っているということ。

いい感じで、気晴らしになりそうです。

一日中パソコンの前にいるだけでは、なんか気持ちがおかしくなりそうですから。

☆ ☆ ☆

これを書いている今現在は、ちょうど国語が行われている時刻。

ただ、祈るのみです。

 

謹賀新年 1/1

さあ、いよいよ2018年が幕を開けました。

いつも素通りされる通行人の皆さま、

ご近所の皆さま、

保護者の皆さま、

そして生徒の皆さん(たまには順番を逆にしてみました)、

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。

いよいよ今年、当塾は開校5周年を迎えます。

ますます脂の乗ったエンちゃんと(*お腹に、という意味ではなく)、若さあふれるNew Generation講師たちが、更なる前代未聞な珍プレーを量産してくれることと思います。

どうか、憐みの目で温かい目で見守ってください。

☆ ☆ ☆

昨日31日のこと。正月特訓初日を終えて家路についた時、2017年は残り3時間を切っていました。

授業は19時前に終了したのですが、エンちゃんと1年間を振り返りながら“大人の世界の話”をしていたところ、あっという間に21時を過ぎていました。

「やばいっ、もう年が明けてしまう!ひとまず、年越しそばをゲットして帰ろう!」

慌ててスーパーのカップラーメンコーナーに駆け込みました。

目に飛び込んできたのは、「赤いき〇ねと緑のタ〇キ」。

私は、どこで脳内変換を誤ったのか、“赤いき〇ね”を2つ取ってレジへ向かっていました。

重大なミスに気付いたのは、住まいの50メートル手前…。

ぐぅゎあぁ~っ!

2時間後、

「赤と緑の見間違いがカップ麺でよかった。信号機だったら、大惨事だ。」

そんな都合の良すぎる言い訳を自分自身に探しながら、

「今年は、太く!そして長くだ!」

年越しのカウントダウン中継を、あつあつの“年越しうどん”をすすりながら観ていました。

心の声:「できることならば、油揚げより、かき揚げの方が良かった。」

☆ ☆ ☆

それでは、日々是暴走のジャムスクール武蔵境を、本年もよろしくお願いいたします。

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